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- カテゴリー: しのぶの東京晴れ舞台 (continued)
- 「テレビドラマを支える小劇場系俳優」 2004/12/08
- All Aboutの「観劇」ガイドは誰に? 2004/12/02
- 半券にもチケット価格を 2004/11/03
- 折込先を選ぶこと 2004/10/23
- 米TVドラマ"Angels in America"がWOWOWで放送決定 2004/09/24 (1)
- 演劇を遠くから眺めたい 2004/09/08 (1)
- 劇場プロデュースの和室舞台 2004/08/16 (2)
- 野田舞台の小道具にさわれます 2004/08/07 (1)
- 「消えていく近代建築」 2004/07/24 (1)
- 新国立劇場の俳優養成サマーコース 2004/07/23
- 公開リハーサル 2004/07/19
- 燐光群のアフタートーク 2004/06/08 (1)
- 中学1年生の芝居感想サイト 2004/05/31 (1)
- 世界を駆ける日本の舞台 2004/05/25
- 『3人でシェイクスピア』 2004/05/18
- DMを持っていけばプログラム無料! 2004/05/10
- 『ヒミズ』製作日誌 2004/05/01 (5)
- パルコ劇場ならでは 2004/04/17
- そこに真実があるから 2004/04/07 (2)
- 4月1日です。 2004/04/01 (1)
- KAKUTA『ムーンライトコースター』 2004/03/22 (2)
- ブルースカイさんの才能 2004/03/16
- チラシからウェブサイトへのきっかけ 2004/03/05
- 180円シューズ 2004/02/18 (3)
- ある舞台監督さんの経歴 2004/02/11 (1)
- 本番中に役者・スタッフ募集 2004/01/29 (3)
- ホワイトマンのチラシ 2004/01/16 (2)
- ロマンチック大盤振る舞い 2004/01/12
- 『浪人街』チラシ絵 2004/01/10
- お気に入りの場所@初台 2004/01/04
- はじめまして、しのぶです。 2003/12/31
- カテゴリー: とある制作の観測的ブログ
- 他地域のカンパニーの関西公演の増加について 2012/02/24
- 大阪の文化政策への一意見 2012/02/01
- 2011年の大阪の小劇場を簡単に振り返って 2011/12/31
- 大阪の動員状況についてとか 2009/08/01
- 「むりやり堺筋演劇祭」について 2009/06/27
- 大阪の小劇場の問題点を探してみる 2009/01/18
- カテゴリー: フリンジのリフジン
- ウッドショックを可視化してみる 2024/05/26
- 私が選ぶベストワン2023 2024/02/05
- 『シアターアーツ』「2023AICT会員アンケート」関係者全員が集客・創客を〈自分ごと〉に 2024/01/08
- そらいろくらげさんへの応答 2023/08/14
- 「fringeスケジューラ」近1年の制作者向けイベント326本を分析してみた 2023/08/07
- 劇場が多いことは本当によいことなのだろうか 2023/05/06
- 私が選ぶベストワン2022 2023/04/13
- やりがい搾取、チケットノルマ、演劇を「業」にすることを考えるとき、公演予算を共有することが必要だと思う 2023/02/13
- 『シアターアーツ』「2022AICT会員アンケート」さあ、もう一度、劇場へ 2023/01/09
- 「演劇を続けていくには」を考えるための表 2022/10/12
- 上演中のスマホ・私語に対して前説はどうあるべきか(ツイートまとめ) 2022/07/31
- 民間劇場が支援対象になるよう、「意思のある貸館」なら劇場のクレジットを入れよう 2022/04/13
- 『シアターアーツ』「2021AICT会員アンケート」再演の魅力と可能性を実感 2022/01/09
- 私が選ぶベストワン2021 2022/01/09
- 「アイホールの存続を望む会」に賛同します 2021/07/22
- 芸術文化振興基金助成事業の制度見直し案について 2021/06/05
- 緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター支援事業「Japan Digital Theatre Archives」(JDTA)公開 2021/02/23
- 『シアターアーツ』「2020AICT会員アンケート」、上演されないことに公平・不公平はないと思う 2021/01/16
- 私が選ぶベストワン2020 2021/01/04
- 文化庁「文化芸術活動の継続支援事業」で採択されるべき舞台芸術関係者は、少なくともあと1万人程度いるだろう 2020/09/19
- 物事を本質だけで比較してはいけないときがある 2020/05/24
- 『シアターアーツ』「2019AICT会員アンケート」、私の実験的・先駆的作品はパンチェッタ『Ten』、「シアタートラム ネクスト・ジェネレーション」に期待 2020/02/12
- 私が選ぶベストワン2019 2020/01/04
- 東京商工リサーチのキャラメルボックス関連記事で腑に落ちない点 2019/07/15
- その企画に「××初」と銘打つ前に、本当に初めてなのかネットで広く呼び掛けて検証してもらえばいい 2019/03/16
- 『シアターアーツ』「2018AICT会員アンケート」、私のベスト5は『百年の秘密』『九月、東京の路上で』『サマータイムマシン・ワンスモア』『1961年:夜に昇る太陽』『郷愁の丘ロマントピア』 2019/02/03
- 私が選ぶベストワン2018 2019/01/27
- 青山劇場・青山円形劇場の存続について思うこと――劇場という「施設」を残す議論ではなく「機能」を残す議論に 2018/11/19
- 『シアターアーツ』「2017AICT会員アンケート」、私のベスト5は『ちょっと、まってください』『人間の条件』『Lullaby』『心中天の網島―2017リクリエーション版―』『アンネの日』 2018/05/08
- 私が選ぶベストワン2017 2018/01/03
- OMS戯曲賞は大賞受賞作品再演に対する助成を「受賞翌年度」から「受賞翌々年度」に延長してほしい――匿名劇壇『悪い癖』が東京公演しないのは惜しすぎる 2017/10/28
- 『シアターアーツ』「2016AICT会員アンケート」、私のベスト5は『ロクな死にかた』『演劇』『治天ノ君』『来てけつかるべき新世界』『ニッポン・サポート・センター』 2017/05/26
- 「Daily Fringe Guide Osaka」が個人による更新終了を発表、その功績を振り返る――観客と関西小劇場界にとって、単なる公演情報ではなく明日を探す地図のような存在 2017/05/21
- 『ライブパフォーマンスと地域 伝統・芸術・大衆文化』が東京と広島の小劇場演劇を比較検証、地理学の見地から「地方都市で小劇場演劇は成り立つか?」を考える 2017/05/05
- 私が選ぶベストワン2016 2017/01/09
- 上演中スマートフォンの「機内モード」を認めることに異議あり、なぜ「電源は必ずお切りください」にしないのか 2016/10/09
- 私がいま旗揚げカンパニーのチラシをつくるとしたらB5判でつくる。そのほうがA4判だらけのチラシ束で印象に残るから 2016/09/11
- 「事前精算限定のチケット販売システム」アンケート結果を見て考えたこと――当日精算の連絡なしキャンセルが10%いるのなら、ソーシャルチケットサービスの手数料相場5%のほうが安い 2016/07/12
- 宮崎県立芸術劇場は『三文オペラ』上演を宣言する前にもっと検証すべきことがあるのではないか、なぜ「演劇ディレクター」と情報共有しなかったのか 2016/07/03
- こまばアゴラ劇場管轄分のチラシ束親紙にラインナップ掲載、チラシへの関心喚起のため親紙のインデックス化を 2016/06/26
- 小劇場演劇の〈引き出し〉を駆使して「死」と向き合った現在進行形の物語、アマヤドリ『ロクな死にかた』再演に圧倒される 2016/05/26
- 地域の制作者はもっと広い視野で劇場探しを――いまアーティスティックな若手カンパニーの選択肢に入れるべきなのが、創造型劇場になって存在感急上昇のシアター風姿花伝 2016/04/24
- セゾン文化財団・片山正夫常務理事が『セゾン文化財団の挑戦――誕生から堤清二の死まで』上梓、既成概念を革新し続けた助成プログラムの舞台裏を語る。「助成は、問題解決を目的とするものではない。未来の価値を創造しているのである」 2016/02/27
- 劇団制作社・樺澤良プロデューサーが「やるべきことをやりきった」と舞台芸術界を引退、介護業界の支援に転身――小劇場界の未来を見据え、17年間ぶれなかった理念 2016/02/11
- 王子小劇場の劇場費は「かなり強気」なのか、ライバルと呼ぶ下北沢・駅前劇場と客席単価を比較してみる――本当に問題なのは民間劇場への公的助成が手薄なこと 2016/02/07
- 舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)に貸館中心の民間劇場制作者も積極的に参加し、「意思のある貸館」が果たしてきた役割を共有してほしい 2016/01/14
- アトリエ劇研30周年記念誌『天に宝を積む』を読んで感じたこと――マッチングの天才・遠藤寿美子プロデューサー、そして劇研スタッフルームという「中興の祖」 2015/11/29
- チケットノルマは自転車の補助輪のようなものだ。乗れるようになるまでは必要だが、乗れた瞬間から不要になる。自転車に乗りたければ、勇気を出して補助輪を取るしかない 2015/07/02
- 新刊『都市の舞台俳優たち―アーバニズムの下位文化理論の検証に向かって―』が検証、東京は小劇場の観劇人口が多いのではなく、チケットノルマを抱えた俳優15,000名が互いに観合っているだけ 2015/06/28
- カンパニーを法人化して「演劇だけで食えるようにする」にはどれだけ稼いで動員すればいいのか、具体的にシミュレーションしてみた 2015/06/22
- 私が目にした舞台芸術のチラシ3万枚から選んだ「記憶に残る10枚」 2015/06/20
- ビブリオバトルの手法を小劇場演劇のオススメに使えないだろうか、不確実な演劇のプレビュー記事より個人的な思いを込めたプレゼン合戦のほうが参考になるのでは 2015/03/15
- 福岡・福津市文化会館の指定管理者変更で考えさせられる、公共ホールでの芸術団体レジデント・フランチャイズの継続性 2015/02/11
- 1990年前後のプロジェクト・ナビは、傑作が何本でも続くのではないかと思えた 2014/12/14
- 演劇ポスター・チラシを若手アーティストの発表の場にしよう 2014/06/03
- 舞台芸術制作者オープンネットワークに期待すること 2013/06/07
- 劇評サイト「クリティック・ライン・プロジェクト」が消えてしまった 2013/05/22
- 「TPAM in Yokohama」がより開かれた存在になるためには 2013/04/14
- 第三舞台は変わらない。そして、変わり続ける。 2012/01/15
- 「支配人」から「プログラムディレクター」へ 2012/01/15
- 短すぎる公演日程や早すぎる開演時間の演劇は公共性がない(2) 2011/12/29
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