この記事は2004年6月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。



燐光群のアフタートーク

カテゴリー: しのぶの東京晴れ舞台 | 投稿日: | 投稿者:

●「fringe blog」は複数の筆者による執筆です。本記事の筆者は 高野しのぶ です。

Pocket

公演中に演出家やスタッフ、出演者を迎えてのアフタートークの開催が増えています。
最近目を引いたのは、燐光群の7月公演『私たちの戦争 Lost in the war/Blindness』@下北沢ザ・スズナリです。

燐光群によるイラク戦争のドキュドラマとなるこの公演は“作=マリオ・フラッティ+渡辺修孝+坂手洋二 訳=立木アキ子+キャメロン・スティール”となっています。

燐光群ホームページでのキャッチコピーは↓

坂手洋二が点描する「戦時下」ニッポンの風景。
渡辺修孝が体験した戦場イラクでの「誘拐」。
ミュージカル『ナイン』でトニー賞に輝くマリオ・フラッティが、
書かずにはいられなかったイラク戦争帰還兵の物語。

『ナイン』(1982年初演)というと去年、tptの芸術監督のデヴィッド・ルヴォーさんが演出でトニー賞を受賞された作品ですね。『Blindness(盲目)』はマリオ・フラッティさんがこの春に書き下ろされ、スズナリでのこの公演が世界初演となります。
渡辺修孝さんは今年の春、イラク滞在中に拘束された日本人の中のお一人です。

アフタートークの日程は以下のとおり。
 時間:『私たちの戦争』終演後/場所:下北沢ザ・スズナリ
 7月15日(木) 出演=マリオ・フラッティ 立木アキ子 坂手洋二(協力=青年劇場)
 7月18日(日) 出演=渡辺修孝 坂手洋二
どちらの日に伺おうか迷います。チケットの半券があればどちらも入場できますが、満員になりそうですよね。

期間中は今年2~3月に上演された燐光群のオリジナル作品『だるまさんがころんだ』が交互に上演されます。


燐光群のアフタートーク」への1件のフィードバック

コメントは停止中です。