「fringeのトピック以前」「フリンジのリフジン」厳選タイトル

文化政策への提言

都市部に貸館中心の公共ホールは要らない　2007年4月1日
劇場法（仮称）に対する私の考え　2010年5月16日
劇場法（仮称）と新たな助成制度　2010年5月19日
「図書館法や博物館法があるから劇場法（仮称）を」という例えはやめるべき　2010年8月15日
劇場法（仮称）制定後の「天上がり」「制作外注」について考える　2010年9月22日
アーティストの評価は誰がやるべきか――平田オリザ氏のポスドク起用案に反対する　2010年10月19日
劇場法（仮称）以前に興行場法を改正すべきでは　2010年11月10日
劇場法（仮称）が総論賛成各論反対になる理由――推進派はここをもっと説明すべき　2010年11月11日
劇場法（仮称）を「公共ホール救済法」にしないためには、稽古場施設と民間劇場も対象にすべきである　2010年12月11日
公演をしていない劇場は、単に〈ホールのある建物〉だと思う　2011年11月16日
全国に拠点劇場が乱立したら、劇場法（仮称）は破綻する　2011年11月23日

演劇界への提言

演劇評論家や演劇記者の招待　2007年6月14日
演出の都合で空調を切るな　2007年8月13日
新国立劇場芸術監督人事について制作者として思うこと　2008年7月20日
読売演劇大賞への疑問　2009年1月24日
任意団体はいまこそ非営利法人格取得を真剣に考えるべき　2010年8月1日
小劇場演劇（小劇場）の定義を再確認、「小劇団」なんて言葉はない　2010年9月18日
候補作が上演台本中心となったいま、白水社は岸田戯曲賞の推薦・選考時期をずらすべきではないか　2010年11月13日

関西小劇場界への提言

関西は提携公演を廃止する時期　2004年7月18日
なぜ、そんなに行政に頼るのか　2007年7月29日
精華小劇場の貸館開始を問う　2008年12月1日
精華小劇場の貸館開始を問う2　2008年12月22日
関西小劇場界の提携公演・協力公演を改めて考え直す　2010年10月11日
『シアターアーツ』44号は精華小劇場の現状にフォーカス――DIVEとLLPアートサポートは未来を共に考えていくべき時期　2010年11月4日

小劇場演劇の新しい創客のために

小説を出版する劇作家たちへ　2007年10月20日
本気で観劇人口を増やしたいなら　2009年7月3日
いまの東京の小劇場界を盛り上がっていると感じている人は、大きな勘違いをしていると思う　2010年2月28日
どんなカンパニーでも東京なら3,000人動員出来る　2010年3月9日
身内客・常連客との関係性　2011年1月30日

制作者へのアドバイス

接客は〈想像力〉だ　2005年5月20日
言ってはいけないこと　2006年1月10日
なぜチケットに会場電話番号を入れないのか　2006年1月18日
フロントスタッフの想像力　2006年3月17日
言ってはいけないこと2　2006年4月10日
間際の招待状　2006年11月2日
なぜ休日を残すのか　2007年2月13日
責任感と理念　2007年12月2日

公演日程・開演時間を巡って

平日18:30開演はないだろう　2009年2月2日
続・平日18:30開演はないだろう　2009年2月10日
リニューアルについて　2009年6月15日
劇場主催公演の開演時間に劇場はもっとコミットを　2010年3月21日
もう「楽日を何曜日にしたらいいか」なんて議論からは卒業しよう　2010年9月20日

東京のチラシ束の内容を記録

東京のチラシ現状　2004年1月20日
東京のチラシ現状2　2006年11月6日

チラシ束への具体的な提言

『13歳のハローワーク』を巡って

「舞台俳優」と「劇団員」　2004年1月5日
続・「舞台俳優」と「劇団員」　2006年9月25日
続々・「舞台俳優」と「劇団員」　2006年10月10日
「舞台俳優」と「劇団員」4　2006年10月29日

高校演劇を巡って

高校演劇の不思議　2005年4月27日
続・高校演劇の不思議　2005年5月4日
続々・高校演劇の不思議　2005年8月6日
高校演劇の不思議4　2005年8月29日
高校演劇がなんでもありなら、こういうときこそ審査対象に　2010年7月24日

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話題になった記事