この記事は2015年1月に掲載されたものです。
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ナレッジ総目次
若いカンパニーのために
- 制作者とは
- 公演企画
- 公演予算の組み方
- 公演契約に役立つ情報源・サンプルへのリンク集
- 資金繰りをどうするか
- 助成金の探し方/ファンドレイジングの方法 (1) (2)
- 助成金に採択される可能性を高める申請書の書き方 (1) (2)
- 劇場費はこうして決まる
- 公演日程の工夫 (1) (2)
- スタッフ・キャスト交渉
- 劇場契約
- 票券管理
- 宣伝計画
- 本番運営
※以下は「制作者の役割」で説明している制作業務で分類しています。
ベテラン制作者の癒しのために
もっと知識を広めたい方に
- 「地域創造レター」制作基礎知識シリーズへのリンク集 (1) (2)
- 制作者の見識を深める関連コンテンツへのリンク集
- 助成金と旅公演のテクニック(松尾洋一郎+詩森ろば+荻野達也) (1) (2) (3) (4) (5)
- 労働安全衛生規則改正による「足場の組立て、解体又は変更の作業」について
- 演劇におけるハラスメントについて
戦略から戦術へ
- カンパニーを進化させ集客へと導く具体的な方法
- (1)カンパニーの歴史に精通する
- (2)招待状より御礼状を出す
»企画書や招待状を確実に読ませたいなら、
「無名の団体が演劇記者や評論家に企画書や招待状を絶対に読ませるには、個人宛の簡易書留で出せばいい」 - (3)ロビーでの面会を禁止する
- (4)自前のお手伝いさんチームを組織する
- (5)長期スケジュールを共有する
- (6)強制的にプレイガイドへ移行する
- (7)人気の逆輸入――他者の評価で価値に気づかせる
- (8)作品には出来・不出来があることを自覚し、潮目を読んで勝負する
- (9)バカ企画でブレイクスルーする
- (10)制作者がいても劇団員全員が制作を自分事として考える
»集客ではなく創客を考えている方へ、連載「演劇の創客について考える」