制作者向けの注目イベントを締切順・開催順に並べました。流れていく情報をキャッチアップする場にしてください。
内容・日付は必ず公式サイトでご確認ください。締切は先着順の場合があります。
:配信あり :無料開催 :本拠地不問 :パブリックコメント、アンケート
アートノト(東京芸術文化相談サポートセンター)「アクセシビリティ講座2024~あらゆる人が芸術文化をともに楽しむために~」オンライン講座【鑑賞サポート:映画館・映像上映編】開催
研修動画(鑑賞サポート入門:基礎知識編、視覚障害者編、聴覚障害者編)、オンライン講座(基礎知識:アクセシビリティを知る、鑑賞サポート:映画館・映像上映編、舞台芸術編、ミュージアム・アートスペース編、トークイベント:芸術文化のアクセシビリティの可能性)の全8編。研修動画受講は新設の「東京芸術文化鑑賞サポート助成」申請要件。無料。文化庁「令和6年度芸術家等の活動基盤強化 芸術家等実務研修会の実施(研修用教材の開発、研修会の実施)」委託先公募型プロポーザル募集締切
これまで対象となっていない分野・職種向け研修委託先も公募。対象者の存在を明記し、5回以上開催・合計200名以上の参加が見込まれるよう設計。教材作成必須で、最大1,450万円程度×3件採択予定。任意団体可。劇場、音楽堂等連絡協議会2024年夏の公開シンポ「ヨーロッパにおける国際舞台芸術祭の機能と変化について~ベルリンからの視点~」開催
橋本裕介氏(ベルリン芸術祭ドラマトゥルク、舞台芸術部門プログラム・ディレクター)登壇。一般参加可。無料、要事前申込。アーツカウンシル東京「東京芸術文化創造発信助成」2024年度第2期(カテゴリーⅢ芸術創造環境の向上に資する事業長期助成)募集締切
2025年1月1日~2027年12月31日に実施される事業。シアタープランニングネットワーク/アートマネジメントワークショップ「劇場のポテンシャルを広げるポリシーと組織づくり」 開催
東京で。英国を代表する地域劇場リーズ・プレイハウスの芸術監督を招き、シンポジウムとアートマネジメントWS「劇場のポテンシャルを広げるポリシーと組織づくり」。要事前申込。アートノト(東京芸術文化相談サポートセンター)「ハラスメント防止講座2024~誰もがリスペクトし合う創造環境を作るために~」オンライン講座【アサーティブ・コミュニケーション編】開催
研修動画(現場実践編、相談対応編、分野別実践編)、オンライン講座(アンコンシャス・バイアス編、ストレス・マネジメント編、アサーティブ・コミュニケーション編)、対面ワークショップ(相談対応編)の全7編。無料。アーツカウンシル東京「東京芸術文化創造発信助成」2024年度第2期(カテゴリーⅢ芸術創造環境の向上に資する事業単年助成)募集締切
2025年1月1日~12月31日に実施される事業。「EPAD Re LIVE THEATER in Tohoku~舞台芸術作品を『観に行く』から『やってくる』へ~」全国公文協東北支部開催
いわき芸術文化交流館アリオス中劇場(福島県いわき市)で4K定点映像上映とシンポジウム。対象は地域の舞台芸術関係者。無料、要事前申込。アートノト(東京芸術文化相談サポートセンター)「アクセシビリティ講座2024~あらゆる人が芸術文化をともに楽しむために~」オンライン講座【鑑賞サポート:舞台芸術編】開催
研修動画(鑑賞サポート入門:基礎知識編、視覚障害者編、聴覚障害者編)、オンライン講座(基礎知識:アクセシビリティを知る、鑑賞サポート:映画館・映像上映編、舞台芸術編、ミュージアム・アートスペース編、トークイベント:芸術文化のアクセシビリティの可能性)の全8編。研修動画受講は新設の「東京芸術文化鑑賞サポート助成」申請要件。無料。札幌みらい塾2024 ACFアートサロン「舞台芸術のハラスメントを防ぐためコミュニケーションの切り札を身につけよう!」開催
【8/23(金)開催】。札幌で対面開催。講師は植松侑子氏(舞台芸術制作者、上級ハラスメント対策アドバイザー)。ディスカッションや質疑応答も。要事前申込。世田谷パブリックシアター/Technical Theatre Training Program 2024「舞台技術講座50th」舞台技術安全講座開催
8/31(土)~9/1(日)2日間通し。18~30歳、舞台芸術の現場で必要な基本的な安全知識と舞台技術を、テキストに実技を交えて学ぶ。要事前申込。7/23(火)受付開始。「EPAD Re LIVE THEATER in Kyusyu~舞台芸術作品を『観に行く』から『やってくる』へ~」全国公文協九州支部開催
サザンクス筑後大ホール(福岡県筑後市)で4K定点映像上映とシンポジウム。対象は地域の舞台芸術関係者。無料、要事前申込。多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科/シリーズ・特別講義2024「〈身体〉から考える──パフォーミングアーツの視点」第3回「オスカー・シュレンマーとバウハウスの身体」開催
一般受講可の新たな無料講座スタート。講師は柴田隆子氏(ドイツ語圏演劇研究、専修大学准教授)。要事前申込。アートノト(東京芸術文化相談サポートセンター)「アクセシビリティ講座2024~あらゆる人が芸術文化をともに楽しむために~」オンライン講座【鑑賞サポート:ミュージアム・アートスペース編】開催
研修動画(鑑賞サポート入門:基礎知識編、視覚障害者編、聴覚障害者編)、オンライン講座(基礎知識:アクセシビリティを知る、鑑賞サポート:映画館・映像上映編、舞台芸術編、ミュージアム・アートスペース編、トークイベント:芸術文化のアクセシビリティの可能性)の全8編。研修動画受講は新設の「東京芸術文化鑑賞サポート助成」申請要件。無料。アートノト(東京芸術文化相談サポートセンター)「アクセシビリティ講座2024~あらゆる人が芸術文化をともに楽しむために~」オンライン講座【トークイベント:芸術文化のアクセシビリティの可能性】開催
研修動画(鑑賞サポート入門:基礎知識編、視覚障害者編、聴覚障害者編)、オンライン講座(基礎知識:アクセシビリティを知る、鑑賞サポート:映画館・映像上映編、舞台芸術編、ミュージアム・アートスペース編、トークイベント:芸術文化のアクセシビリティの可能性)の全8編。研修動画受講は新設の「東京芸術文化鑑賞サポート助成」申請要件。無料。アーツカウンシル東京「キャパシティビルディング講座2024」オンライン講座「実践者との対話を通じ活動の推進力を磨く~「表現未満、」という考え方を通して実現する対話と表現とまちづくり」開催
講師は久保田翠氏(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長)。無料、要事前申込。多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科/シリーズ・特別講義2024「〈身体〉から考える──パフォーミングアーツの視点」第4回「〈古代〉を生きる身体―-折口信夫と『死者の書』」開催
一般受講可の新たな無料講座スタート。講師は安藤礼二氏(文芸批評家、多摩美術大学教授)。要事前申込。「EPAD Re LIVE THEATER in Hokkaido~舞台芸術作品を『観に行く』から『やってくる』へ~」全国公文協北海道支部開催
北海道立道民活動センターかでるアスビックホール(札幌・北2条西7丁目)で4K定点映像上映とシンポジウム。対象は地域の舞台芸術関係者。無料、要事前申込。