fringeスケジューラ


Today: 1755  Yesterday: 5864  Total: 18464939

制作者向けの注目イベントを締切順・開催順に並べました。流れていく情報をキャッチアップする場にしてください。
内容・日付は必ず公式サイトでご確認ください。締切は先着順の場合があります。
:配信あり :無料開催 :本拠地不問 :パブリックコメント、アンケート

このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet Follow @fringejp

開催
情報
申込
締切
その他

決定順
決定しだい終了

アーツカウンシル東京「東京芸術文化鑑賞サポート助成」募集

対象が都内に本拠地のある団体から国内へ緩和。対象期間に都内で実施すればOK。上限150万円、9/1~12/31実施は300万円の2025機運醸成枠も。いずれも助成率10/10。任意団体可。実施日によって締切あり。
決定しだい終了

京都芸術センター「プログラムディレクター(広報・プロモーション担当)」(公益財団法人京都市芸術文化協会常勤嘱託職員)募集

2025年度より新設。1名。実務経験5年以上。1年更新で最長2030年3月末まで。4/1以降採用(応相談)。
定員に達しだい終了

香川県・丸亀市民会館正職員(公益財団法人丸亀市福祉事業団無期常勤職員)募集

26年9月開館予定。企画制作2名。経験3年以上。要自動車免許。4/1以降勤務。技術職も同時募集。「地方から新しい公共劇場のカタチを創造することにチャレンジしています」
定員に達しだい終了

豊中市立文化芸術センター「アートマネジメント講座2025」募集

多様な人々が共に生きる社会の実現に向けたアートの役割・活用法について。講師に古賀弥生氏(芸術文化観光専門職大学教授)、文氏(DANCE BOX事務局長)も。全7回、通し受講優先。
決定しだい終了

いわてアートサポートセンター風のスタジオ(盛岡市)「2024風スタチャレンジシアター」公演団体募集

条件緩和、減免内容拡大。旗揚げ~2回目以内の公演、既存団体の通常公演以外の実験的・意欲的公演。ロングラン可。8月~26年3月に3~4件。施設利用料・付帯設備費35%減免。
初日2か月前エントリー締切

「虹の会演劇大賞」(主催:一般社団法人虹の会)募集

東海3県が活動拠点の団体・個人が、東海3県で 25年4月~26年3月に千秋楽を迎える公演。大賞賞金最大30万円。審査員は小島祐未子、刈馬カオス、松井真人の各氏。
随時受付

都立戸山公園(東京都新宿区)陸軍戸山学校野外演奏場跡「戸山公園野外演劇祭」参加団体募集

1966年に状況劇場『腰巻お仙』が上演された場所。24年1~6月に8団体が上演したが、24年秋~25年春の上演団体を戸山公園サービスセンターが募集。野外演奏場跡の使用は無料。公演費用は参加団体負担。学生サークルも可。随時受付。
2025年5月
5/22

アーツカウンシル東京2025年度第1期「東京ライブ・ステージ応援助成」募集締切

23年度創設され、コロナ禍後の東京の小劇場演劇を支えてきたアーツカウンシル東京「東京ライブ・ステージ応援助成」が、今年度で終了することを発表。第1期受付開始。都内を拠点とする実績3年以上の団体が、8月~26年7月に都内で実施する公演に上限100万。
5/22
5/23

アーツカウンシル東京「アートマネジメント人材等海外派遣プログラム」25年度第1回募集締切

都内拠点の首都圏在住者。8月のエディンバラ国際フェスに7日程度滞在。舞台芸術の若手プロデューサー、ディレクター等3名程度。往復航空賃・現地宿泊費・日当1万円支援。
5/25

扇町ミュージアムキューブ内覧会開催

250席のCUBE01、100席のCUBE02を中心に館内の各施設を内覧。機材から料金面、使用方法の確認可。要事前申込。
5/26

EPAD2025年度セレクション作品募集締切

今年度は3区分に分け、舞台映像の収蔵~配信までの「公開サポート」(1団体2作品まで)、8K+マルチ録音で収蔵+上映可能にする「収録サポート」(上限なし)を先行募集。「アーカイブ」(5作品まで)は別途7月募集。
5/28

西陽〈ニシビ〉/ニシビラボNo.01-3「現代の広報を考える」開催

オンライン。モデレーターは吉岡ちひろ氏(制作者)。関西の舞台芸術に関わる若手による運動体「西陽〈ニシビ〉」が「ニシビラボ」スタート。No.01は気になる議題を共有する全6回。単発受講可。要事前申込。
5/28

アートセンター「BUG」企画者向けプログラム「CRAWL」Bプログラム締切

リクルートホールディングスのアートセンター「BUG」(東京駅前)。オンラインレビューや壁打ちで26年4~6月に最短14日間開催する企画選出。制作費上限100万円+報酬+首都圏以外の代表者交通費。演劇含む全ジャンル対象。過去企画の再演可。
5/29

クリエイティブ・リンク・ナゴヤ「2025年度キャリアアップ支援助成」募集締切

名古屋市拠点の39歳以下個人・団体に、ポートフォリオ作成(記録集、作品集、映像、Webサイト等)を上限30万、対象経費の10/10助成。22年度の創設以来、演劇分野未採択なので第1号に。
5/30

杉並区文化芸術活動助成金「若手アーティスト文化芸術活動事業助成金」募集締切

昨年度新設。団体は区内に本拠地、代表者が39歳以下、構成員の2/3以上が39歳以下もしくは団体活動歴5年以下が要件だが、上限20万円で助成率10/10なのに注目。10件程度採択。
5/31

日本劇団協議会「演劇団体調査」締切

日本劇団協議会が国内の演劇制作団体の総数調査を5/1開始、アンケートへの回答を呼び掛け。プロ・アマ・個人ユニットを問わない。これまで全国で3,000団体と言われてきたが、実数調査は初。活動状況を把握し、支援の基礎資料やデータベース作成を目的とする。
5/31

日本演出者協会「若手演出家コンクール2025」募集締切

最終審査が1/27~2/1になるのに伴い、募集も1か月短縮に。自分を若手と思う演出者。1次映像、2次8/20~11/16の公演または通し稽古観劇。最終は一部遠方支援あり。最優秀賞は50万円+27年2月予定の記念公演補助。
5/31

アーツカウンシル東京「東京芸術文化鑑賞サポート助成」7/1~8/31実施分締切

対象が都内に本拠地のある団体から国内へ緩和。対象期間に都内で実施すればOK。上限150万円、9/1~12/31実施は300万円の2025機運醸成枠も。いずれも助成率10/10。任意団体可。
2025年6月
6/1

大佛次郎記念館×朝日新聞社/大佛次郎賞受賞記念講演会「戦争協力できなかった演劇人――曾我廼家五郎と長谷川伸」開催

横浜で。講師は『「喜劇」の誕生―評伝・曾我廼家五郎』(白水社)で第51回大佛次郎賞を受賞した日比野啓氏(成蹊大学教授)。要事前申込。
6/2

東京舞台芸術祭2025参加作品公募プログラム「フェスティバル機運醸成等取組補助金」募集締切

9/1~11/3に都内で上演すれば本拠地不問。広報協力等に加え、非日本語話者向けアクセシビリティ追加施策、にぎわい創出や観客層拡大の取組をする作品に、劇場公演上限300万、街中展開上限100万補助。補助率10/10。東京芸術文化鑑賞サポート助成との併願可。
6/2

Image Nation Green「シアター・グリーン・ブック日本語版発表会」開催

持続可能な演劇製作のための英国発ガイドラインを紹介してきた同団体が翻訳版発表、ウェブ無料公開へ。発表会を東京で。堀内真人氏(KAAT支配人/事業部長)登壇。誰でも参加可。要事前申込。
6/6

第8回江戸まちたいとう芸楽祭「演劇連携公演」公演劇団募集締切

本拠地不問、3~4劇団。東京都台東区内で10/1~2/6に2日以上。チケット30枚程度買上(上限15万円)、チラシ印刷協力費上限5万円、広報協力、たなか舞台芸術スタジオ小稽古場を21日以内無料提供。
6/10

アーツカウンシル東京「東京芸術文化鑑賞サポート助成」9/1~9/30実施分締切

予算に達しだい終了なので、これ以前に申請がオススメ。対象が都内に本拠地のある団体から国内へ緩和。対象期間に都内で実施すればOK。上限150万円、9/1~12/31実施は300万円の2025機運醸成枠も。いずれも助成率10/10。任意団体可。
6/10

座・高円寺(東京・高円寺)「貸館のための施設見学会」開催

舞台機構・機材、貸出申込手順などを説明。座・高円寺2と阿波おどりホール対象。無料、要事前申込。
6/10

座・高円寺(指定管理者:NPO法人劇場創造ネットワーク)劇場経理職員(常勤)募集締切

年齢不問。契約期間の定めなし。要経理業務の知識や職務経験。年棒324万円~。8月採用予定(応相談)。
6/10

KAAT神奈川芸術劇場/舞台技術講座「『実現するちから』を学ぶ~ヘアメイク編~」開催

演出家の意図を具現化する世界を紹介。講師は小劇場系を多数手掛ける河村陽子氏(vitamins)。制作者など舞台芸術に関わる方へ。希望者は抽選でヘアメイク体験。要事前申込。
6/11

「Arts Aid KYOTO~京都市連携・協働型文化芸術支援制度~」2025年度「通常支援型」募集締切

京都市の寄付・ふるさと納税等による基金。上限100万と20万の「一般助成枠」、30歳未満に交通費・宿泊費上限10万円を抽選で補助する「若手交流促進枠」(要説明会参加)。
6/11

広島市文化財団・JMSアステールプラザ「アステールプラザの演劇学校2025」一般教養プログラム「舞台制作」

講師は笠原希氏(演劇制作者、一般社団法人iaku、ライトアイ代表)。様々なカンパニーの制作を手掛ける同氏に、地域劇団の制作進行や資金調達(助成金申請)等の具体的な話も訊く。要事前申込。
6/12

Netflix&VIPO「Netflix Respect Training」開催

東京で。Netflixが実施するリスペクト・トレーニングを広めるため、今年16回対面で(全回同じ内容、1人1回のみ)。コンテンツ業界の未受講者ならOK。受講者に「Respect trainingバッジ」進呈。無料、要事前申込。
6/14

本屋B&B(東京・下北沢)トークイベント/鴻上尚史×一色洋平×おーちようこ「演劇のつくり方〈もっと〉教えます」開催

対面と配信(1か月見逃し視聴可)。おーちようこ著『舞台が幕を開けるまで―演劇のつくり方、教えます』(大修館書店)刊行記念。要事前申込。
6/15

那覇文化芸術劇場なはーと/舞台制作者・人材育成ワークショップ「作品創作におけるハラスメント防止講習会」開催

3年連続開催。講師は植松侑子氏(Explat理事長、syuz'gen代表社員)。無料、要事前申込。
6/16

経済産業省JLOX+補助金「コンテンツ製作・流通における生産性向上/構造改革・強化に資するシステム開発支援」第2回締切

エンタメ業界へ波及効果があるシステム開発・実証の取組を支援。上限5千万、補助率1/2。開発済みのシステムを業界へ導入する事業も対象。
6/18
6/18

Netflix&VIPO「Netflix Respect Training」開催

東京で。Netflixが実施するリスペクト・トレーニングを広めるため、今年16回対面で(全回同じ内容、1人1回のみ)。コンテンツ業界の未受講者ならOK。受講者に「Respect trainingバッジ」進呈。無料、要事前申込。
6/18

広島市文化財団・JMSアステールプラザ「アステールプラザの演劇学校2025」一般教養プログラム「アクセシビリティ」

講師は菅原直樹氏(劇作家、演出家、俳優、介護福祉士、「老いと演劇」OiBokkeShi主宰)。地域を拠点に活動を展開する同氏に、福祉の現場と演劇の双方向から、社会における“演劇”の可能性を探る。要事前申込。
6/23

横浜演劇サロン開催

予約不要。
6/25

西陽〈ニシビ〉/ニシビラボNo.01-5「劇団の続け方・生活の営み方」開催

アートコミュニティスペースKAIKA(京都・四条烏丸)で。モデレーターは西田悠哉氏(劇作家・演出家、劇団不労社代表)。関西の舞台芸術に関わる若手による運動体「西陽〈ニシビ〉」が「ニシビラボ」スタート。No.01は気になる議題を共有する全6回。単発受講可。要事前申込。
6/27

KYOTO EXPERIMENT 2025 フリンジ「More Experiments」参加登録募集締切

本拠地不問。10月中に京都府で公開の作品発表が1ステでもあれば可。特典として広報協力と上演プログラム「Shows」観劇優待。登録料不要。ジャンル不問、作品内容の審査なし。要同意書締結。
6/30

日本劇団協議会「『日本の劇』戯曲賞2025」募集締切

資格不問。未発表・未上演に限る。最優秀賞は賞金10万円+2026年度に上演予定(上演料別途)。最優秀賞に選ばれた作品は必ず上演される戯曲賞。
6/30

アーツカウンシル東京「東京芸術文化鑑賞サポート助成」10/1~10/31実施分締切

予算に達しだい終了なので、これ以前に申請がオススメ。対象が都内に本拠地のある団体から国内へ緩和。対象期間に都内で実施すればOK。上限150万円、9/1~12/31実施は300万円の2025機運醸成枠も。いずれも助成率10/10。任意団体可。
6/30

第10回金沢アートグミ企画公募締切

12月に金沢市中心部の北國銀行武蔵ヶ辻支店3Fギャラリーで開催。ジャンル不問でパフォーマンスも採択実績あり。本拠地不問。会場・設備を最大25日間、滞在/制作施設「CORN」を最大1か月程度無償提供。助成20万円(税込)。
6/30

扇町ミュージアムキューブ2025ラインナップ参加団体秋募集締切

25年9月〜26年9月にCUBE01(200~250席)で提携公演最大12件。若手(35歳以下もしくは活動歴10年以下)/ツアー支援/創作支援の3区分。通常6日間税込103万を50万(機材費・技術管理3名分含む)。
2025年7月
7/6

世田谷パブリックシアター「シアタートラム・ネクストジェネレーションvol.18 -演劇-」参加アーティスト募集締切

フィジカルと隔年募集で、2026年度は演劇。本拠地不問。代表者35歳以下。劇場費(26年12/14~20予定)・稽古場(3週間程度)無料、制作協力等。
7/7

明治大学リバティアカデミー無料公開講座「唐十郎の演劇―不滅の『迷宮』への扉」開催

駿河台キャンパスで。オンデマンド配信あり(7/31締切、8/1〜9/30視聴可)。講師は佐野史郎氏、久保井研氏、松岡和子氏が鼎談形式で。寄付講座のため一般も無料。要事前申込。
7/9

西陽〈ニシビ〉/ニシビラボNo.01-6「俳優を続けること、どうしていきましょう」開催

アートコミュニティスペースKAIKA(京都・四条烏丸)で。モデレーターは中村彩乃氏(俳優、安住の地、劇団飛び道具)。関西の舞台芸術に関わる若手による運動体「西陽〈ニシビ〉」が「ニシビラボ」スタート。No.01は気になる議題を共有する全6回。単発受講可。要事前申込。
7/12

せんだい演劇工房10-BOX/平田オリザ演劇ワークショップ&講演会「なぜ演劇教育なのか-2020年教育改革を経て-」開催

WSと講演を組み合わせた終日イベント。単発のWSのみ・講演会のみ可。要事前申込。
7/12

かなざわ演劇人協会「演劇市場マーケティング講座」開催

広告代理店、グラフィックデザイナー、インフルエンサーを講師に、「広報発信」「フライヤーデザイン」「宣伝動画作成」の3講座。初心者可。要事前申込。「これまで演劇や舞台に興味がなかった方々の元へ情報を届けたい」
7/13

せんだい演劇工房10-BOX/平田オリザ演劇ワークショップ&講演会「演劇とまちづくり-コミュニケーションの視点から-」開催

WSと講演を組み合わせた終日イベント。単発のWSのみ・講演会のみ可。要事前申込。
7/14

世界演劇講座×扇町ミュージアムキューブ「世界演劇講座ⅩⅩ(2025)新アングラ考 ―前衛と大衆―」開催

関西で開講20年目を迎える「世界演劇講座」が、今年度から扇町ミュージアムキューブ(大阪・扇町)と共催に。2006年に近畿大学国際人文科学研究所主催で始まり、同研究所閉鎖に伴い14年から同講座がAI・HALL(兵庫県伊丹市)と共催してきた。講師は西堂行人氏、笠井友仁氏。単発受講可。要事前申込。
7/21 月・祝

札幌市教育文化会館「教文演劇フェスティバル2025」舞台芸術企画セミナー開催

講師は細川展裕氏(劇団☆新感線顧問)。大型公演の企画・制作を紹介、札幌の演劇に合わせた「公演を企画する際に考えるべきこと」などをディスカッション。5/23(金)募集開始。
7/22

札幌市教育文化会館「教文演劇フェスティバル2025」当日運営スタッフワークショップ開催

7/23(水)までの2日間。同フェスでワークショップが6年ぶりに復活、地域の舞台制作を考える3企画。当日運営とはどんな業務か、1日のスケジュールの流れを説明。ロールプレイングなども実施。5/23(金)募集開始。
7/30 水(予定)

アーツカウンシル東京「東京芸術文化創造発信助成」2025年度(カテゴリーⅡ長期助成)募集締切

2026年1月1日~2028年12月31日または2026年1月1日~2027年12月31日に実施される事業。
7/30 水(予定)

アーツカウンシル東京「東京芸術文化創造発信助成」2025年度(カテゴリーⅢ長期助成)募集締切

2026年1月1日~2028年12月31日または2026年1月1日~2027年12月31日に実施される事業。
7/31

アーツカウンシル東京「東京芸術文化鑑賞サポート助成」11/1~11/30実施分締切

予算に達しだい終了なので、これ以前に申請がオススメ。対象が都内に本拠地のある団体から国内へ緩和。対象期間に都内で実施すればOK。上限150万円、9/1~12/31実施は300万円の2025機運醸成枠も。いずれも助成率10/10。任意団体可。
2025年8月
8/3

早稲田大学演劇博物館2025年度春季企画展「演劇は戦争体験を語り得るのか――戦後 80 年の日本の演劇から――」終了

日本の演劇作品において第二次世界大戦の経験がどのように語られ、表象されてきたのかを紐解く。小劇場系の作品も多数。無料。
8/5 火(予定)
8/5 火(予定)
8/5 火(予定)
8/6

Netflix&VIPO「Netflix Respect Training」開催

東京で。Netflixが実施するリスペクト・トレーニングを広めるため、今年16回対面で(全回同じ内容、1人1回のみ)。コンテンツ業界の未受講者ならOK。受講者に「Respect trainingバッジ」進呈。無料、要事前申込。
8/31

アーツカウンシル東京「東京芸術文化鑑賞サポート助成」12/1~12/31実施分締切

予算に達しだい終了なので、これ以前に申請がオススメ。対象が都内に本拠地のある団体から国内へ緩和。対象期間に都内で実施すればOK。上限150万円、9/1~12/31実施は300万円の2025機運醸成枠も。いずれも助成率10/10。任意団体可。
2025年9月
9/6

東京芸術劇場(東京・池袋)再開館

設備更新工事完了に伴う再開館。再開館日には、東京芸術劇場全体を使用した各種イベント等を実施予定。
9/24 水(予定)

アーツカウンシル東京「芸術文化魅力創出助成」2025年度第2期募集締切

2025年12月16日~2026年12月15日に実施される事業。
9/25 木(予定)
9/30

アーツカウンシル東京「東京芸術文化鑑賞サポート助成」1/1~1/31実施分締切

予算に達しだい終了なので、これ以前に申請がオススメ。対象が都内に本拠地のある団体から国内へ緩和。対象期間に都内で実施すればOK。上限150万円。助成率10/10。任意団体可。
2025年10月
10/15

Netflix&VIPO「Netflix Respect Training」開催

東京で。Netflixが実施するリスペクト・トレーニングを広めるため、今年16回対面で(全回同じ内容、1人1回のみ)。コンテンツ業界の未受講者ならOK。受講者に「Respect trainingバッジ」進呈。無料、要事前申込。
10/22

Netflix&VIPO「Netflix Respect Training」開催

東京で。Netflixが実施するリスペクト・トレーニングを広めるため、今年16回対面で(全回同じ内容、1人1回のみ)。コンテンツ業界の未受講者ならOK。受講者に「Respect trainingバッジ」進呈。無料、要事前申込。
10/31

アーツカウンシル東京「東京芸術文化鑑賞サポート助成」2/1~2/28実施分締切

予算に達しだい終了なので、これ以前に申請がオススメ。対象が都内に本拠地のある団体から国内へ緩和。対象期間に都内で実施すればOK。上限150万円。助成率10/10。任意団体可。
10/31

劇作家フェスティバル2025「げきじゃ!」開始

日本劇作家協会が「劇作家大会2019上田大会」以来となる劇作家フェスティバル2025「げきじゃ!」を、25年10月31日~11月3日に岡山芸術創造劇場ハレノワ(岡山・表町千日前)で開催。岡山市、公益財団法人岡山文化芸術創造との共同主催。
2025年11月
11/3

劇作家フェスティバル2025「げきじゃ!」終了

日本劇作家協会が「劇作家大会2019上田大会」以来となる劇作家フェスティバル2025「げきじゃ!」を、25年10月31日~11月3日に岡山芸術創造劇場ハレノワ(岡山・表町千日前)で開催。岡山市、公益財団法人岡山文化芸術創造との共同主催。
11/28
11/30

アーツカウンシル東京「東京芸術文化鑑賞サポート助成」3/1~3/31実施分締切

予算に達しだい終了なので、これ以前に申請がオススメ。対象が都内に本拠地のある団体から国内へ緩和。対象期間に都内で実施すればOK。上限150万円。助成率10/10。任意団体可。
2025年12月
12/10

Netflix&VIPO「Netflix Respect Training」開催

東京で。Netflixが実施するリスペクト・トレーニングを広めるため、今年16回対面で(全回同じ内容、1人1回のみ)。コンテンツ業界の未受講者ならOK。受講者に「Respect trainingバッジ」進呈。無料、要事前申込。
2026年1月
1/22 木(予定)