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HEP HALL(大阪・梅田)が12月5日~19日に劇場自身のプロデュース公演『ハムレット』を開催することを、6月21日記者発表した。15日間16ステージ(うち休演日1日)の日程は、同劇場で過去最長となる。シェイクスピアの原作をTAKE IT EASY!(本拠地・神戸市)の中井由梨子氏が翻訳し、ランニングシアターダッシュ(本拠地・大阪市)の大塚雅史氏が演出する。

若い観客に劇場を経験してもらおうと、料金は学生1,500円/一般2,000円と安価に設定された。全席指定を推進する同劇場らしく(2004/5/19付本欄既報)、このロングランももちろん指定。「HEP HALL Theatre 14」と名付けられた企画名は、14日間の「14」と「10代のために」の「for teens」をかけているという。

出演者は関西の若手カンパニー中心に約30名をキャスティング。オフィーリア役は一般公募でオーディションする。18歳以上の健康な女性で、10月下旬から大阪市内で行なわれる稽古(昼~夜を予定)に参加可能なら、経験の有無を問わない。

詳細は、同公演に関秀人氏、原尚子氏らを送り出している元立身出世劇場サイトに掲載されている。