この記事は2011年3月に掲載されたものです。
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劇都仙台2010連続シンポジウム「劇都仙台のこれから」#7「戯曲賞+演劇プロデュース公演―地域における戯曲賞の意義」山納洋氏
仙台市市民文化事業団+仙台市主催。ファシリテーターは森忠治氏(tripodプロデューサー)。八巻寿文氏(せんだい演劇工房10-BOX工房長)からの報告、山納洋氏(大阪ガス近畿圏部)を迎えてのトークセッション。無料。
山納氏は元・扇町ミュージアムスクエア(OMS)マネージャーで、現在もOMS戯曲賞に携わる。個人的なカフェ経営、サロン活動でも知られ、仙台演劇人はぜひ交流するとよい。
#8「場としての劇場を考える」矢作勝義氏と同日開催。
http://www.gekito.jp/blog01/index.cgi/permalink/20110301153858