Tag archives for チラシ - Page 4
京 チラシアートワーク指南/第5回カンパニーのトータルデザイン(4)
●分割掲載です。初めての方は「はじめに」から順にご覧ください。 boundという名を持って世の中に出て行くものは 全部コントロールしたい(京) ――チラシ以外はどこまで関与したいと思いますか。 京 関与をするしないと ...
京 チラシアートワーク指南/第5回カンパニーのトータルデザイン(3)
●分割掲載です。初めての方は「はじめに」から順にご覧ください。 中埜演出の舞台上の構図の美しさを チラシからも見せていこうと思った(京) 1 2 bound*004『恋愛考』(2002.7)(A4) ※bound×B ...
京 チラシアートワーク指南/第5回カンパニーのトータルデザイン(2)
●分割掲載です。初めての方は「はじめに」から順にご覧ください。 ロゴを渡すときの京さんは ラブレターを渡すような勢いだった(中埜) ――ロゴが決まるまでを、もう少し詳しく聞かせてください。 京 レーベルということでカ ...
京 チラシアートワーク指南/第5回カンパニーのトータルデザイン(1)
●分割掲載です。初めての方は「はじめに」から順にご覧ください。 ゲスト:中埜コウシ 演出家・プロデューサー。1975年生まれ。早稲田大学第一文学部在学中、劇作家・吉田祥二氏と口遊階級を旗揚げ。99年からこまばアゴラ劇場勤 ...
キョードー大阪が4月からチラシ折込代行開始
(2010年11月5日追記) この記事は2004年3月11日付のものです。キョードー大阪より、この記事で取り上げたサービスは終了したとの連絡をいただきましたので、同社へのお問い合わせはお控えください。元記事にありました連 ...
同志社で京都学生演劇展開催、1月には早稲田で東西の学生演劇展も
京都の学生が2003年2月に結成した企画団体「A+L」(エールプロジェクト)では、同志社大学アッセンブリーアワー委員会と共催による京都学生演劇展を12月10日~22日に開催する。メイン会場は同大学今出川キャンパス明徳館1 ...
京 チラシアートワーク指南/第4回校正!校正!校正!(3)
●分割掲載です。初めての方は「はじめに」から順にご覧ください。 英語は飾りではなく 言語情報 ――英語を使っているチラシでは、達者な方が見ると腕組みしたくなるものもあると思いますが、京さんの目から「この英語はなんだ」とい ...
京 チラシアートワーク指南/第4回校正!校正!校正!(2)
●分割掲載です。初めての方は「はじめに」から順にご覧ください。 校正のときは 世の中全部敵だと思って見てください ――京さん自身が手掛けられたケースをお聞きしましたが、これまで耳にされた外部の事例で、すごいものとかありま ...
京 チラシアートワーク指南/第4回校正!校正!校正!(1)
●分割掲載です。初めての方は「はじめに」から順にご覧ください。 誤植を見つけたときは 本当に首を吊りたくなります ――今回は校正という、地味ですが非常に重要なことを伺いたいと思います。京さんは誤植のご経験や見聞された実例 ...
京 チラシアートワーク指南/第3回チラシの企画(4)
●分割掲載です。初めての方は「はじめに」から順にご覧ください。 既成の言葉ひとことで表わされても 問題はその先じゃないですか ――『スリヌケル』のように言葉でイメージが伝わる例は稀なんでしょうか。イメージを伝える場合、ど ...
京 チラシアートワーク指南/第3回チラシの企画(3)
●分割掲載です。初めての方は「はじめに」から順にご覧ください。 主宰のイメージが出来ていて それを言葉に落として伝えてくれた ――ほかに途中で戦略を変えた例はありますか。 途中から戦略が入ったケースがタテヨコ企画ですね。 ...
京 チラシアートワーク指南/第3回チラシの企画(2)
●分割掲載です。初めての方は「はじめに」から順にご覧ください。 全体像を描ける情報を共有して その中からビジュアルを絞りこんでいく作業が必要 ――デザインを統一すれば認知度が高まることになると思います。毎回バラバラなのも ...
京 チラシアートワーク指南/第3回チラシの企画(1)
●分割掲載です。初めての方は「はじめに」から順にご覧ください。 取っておきたいと思うのは 40枚の束だと5枚くらいかな ――東京の劇場で受け取るチラシ束ですと、毎回40?50枚程度あると思いますが、京さんがデザイナーとし ...
京 チラシアートワーク指南/第2回宣伝美術発注の基本(4)
●分割掲載です。初めての方は「はじめに」から順にご覧ください。 ふたことめに「お金ないんです」と言われると すごくがっかりします ――前回2案は提示すると言われましたが、京さんのプレゼンテーションはどんな感じで進むのです ...