Tag archives for 助成金 - Page 7
平成22年度国際交流基金公募プログラム/文化芸術交流「海外公演助成」第3回募集
平成22年12月~23年7月実施事業が対象。平成22年11月上旬結果通知。 http://www.jpf.go.jp/j/program/culture.html#3-1 (平成21年度第1回募集で採択された小劇場系公演 ...
平成22年度文化庁芸術拠点形成事業はアートマネジメント重点支援事業を吸収
今回から平成21年度創設の文化庁アートマネジメント重点支援事業が吸収された。アートマネジメント重点支援事業では全国で7施設を対象にするとあったが、芸術拠点形成事業に組み入れることで、その枠組みを拡大しようとしているのだろ ...
平成22年度文化庁芸術団体人材育成支援事業(調査研究・情報交流)
申請書記入についての相談期間10月13日~23日。 http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/josei/22_kenkyu_koryu.html...
芸術家のくすり箱ヘルスケア助成プログラム2009年度
http://www.artists-care.com/healthcare/...
すみだコミュニティ・プログラム2009
AIGすみだコミュニティ・プログラムは、2009年度は財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団の入場料収入を原資にして実施。11月~10年12月開催。上限150万円。 http://www.njp.or.jp/commun ...
平成21年度「アスハマ」第2期
第2期(10月~翌年3月)分。 http://www.yaf.or.jp/introduce/news/2009/02/21.htm...
急速な広がりを見せるC.T.T.、岡山に続き京都、名古屋でもミーティング計画
上演団体に試演会の場を無償に近い形で提供するC.T.T.(Contemporary Theater Training、本拠地・京都市)は、2007年1月に名古屋、4月に広島、秋に大阪で事務局が発足。08年になって岡山でも ...
こまばアゴラ劇場が「2009年度春の主催・提携カンパニー」募集
こまばアゴラ劇場(東京・駒場)は2003年度より貸館を全廃し、全公演の劇場主催または提携化、支援会員制度による劇場費無料化(提携は1日1万円)を実現しているが、「2009年度春の主催・提携カンパニー」を4月30日(水)必 ...
国の助成金は文化庁だけじゃない、制作者なら経済産業省の動向に注目
演劇に対する国からの助成金と言えば文化庁と芸術文化振興基金、海外公演なら外務省所管の国際交流基金、地方公共団体なら総務省所管の地域創造を思い浮かべるが、サービス産業やコンテンツビジネスを所管する経済産業省が大型の支援政策 ...
in→dependent theatreがセゾン文化財団助成で無料DVD1万枚作成、リユースシステム開始
in→dependent theatre(大阪・日本橋)では、「ロングランプロジェクト」(2005/12/17付本欄既報)プロモーションのため、DVD1万枚を無料貸出・配布する「infect」を11月1日開始した。セゾン ...
大阪・in→dependent theatre「ロングランプロジェクト」参加カンパニー続々決定
in→dependent theatreグループ(大阪・日本橋)の「ロングランプロジェクト」(2005/12/17付本欄既報)に多数の応募があり、当初予定の1st(キャパ60~100名)だけでなく、よりキャパのある2nd ...
セゾン文化財団2006年度助成決定、大阪・「in→dependent theatreロングランプロジェクト」が採択
財団法人セゾン文化財団の2006年度助成が3月13日決定した。合計158件の申請に対し、採択されたのは非公募5件を含む50件。助成総額は昨年度とほぼ同額の7,380万円だった。 芸術団体を3年間継続支援する国内プログラム ...
舞台芸術のために国や自治体は民間劇場向けのイス設置奨励補助金を
なぜ、演劇が人々にとって身近な表現にならないのか。作品というソフトの面は別にすると、劇場というハードの面から最も改善が望まれるのが、客席に使われているイスのクオリティ向上だろう。贅を尽くした公共ホールは別として、民間の小 ...
東京・こまばアゴラ劇場が「春の主催・提携カンパニー2006」募集、契約方法を選択式に
こまばアゴラ劇場(東京・駒場)では、2003年度より貸館を全廃して全公演の劇場プロデュース化と支援会員制度による劇場費無料化を実現しているが(2004/11/5付本欄既報)、06年度から契約方法を選択式にすることを発表し ...