Tag archives for 上演企画 - Page 3
大阪市立芸術創造館平成22年度「芸創セレクション」「芸創エクスペリメンタルシアター」第2次募集
従来の「マンスリーシアター」「ステップシアター」の内容を見直し、再スタート。公演期間7月1日~11年3月31日。劇場費減免(上限7日間)。毎月1回開催の選考委員会で決定。大阪市主催公演。本拠地不問。 芸創セレクション(年 ...
アサヒ・アート・フェスティバル2011参加団体募集
2011年6月18日~9月11日実施を優先。1件あたり50万円前後を支援。応募書類による予備選考会を経て、公開ヒアリング12月13日予定。 http://www.asahi-artfes.net/news/2010/09 ...
上演企画
主催者の都合により、時期は変動します。必ず自己責任で確認してください。 通年 【東京・本拠地不問】日本劇作家協会「月いちリーディング」 毎月最終土曜日に座・高円寺稽古場で開催。新作戯曲のブラッシュアップ、制作者とのマッチ ...
第2回せんがわ劇場演劇コンクール参加団体募集、調布市近隣や同劇場利用者も応募可に、グランプリ・オーディエンス賞の2団体は劇場費1週間全免
2011年2月12日~13日開催。今回から参加資格を拡大、東京都調布市、世田谷区、三鷹市、府中市、狛江市、小金井市が本拠地の団体・個人。同劇場の利用経験者・利用予定者も可。 毎回ユニークなテーマを設定し、今回は調布市をホ ...
千葉県文化振興財団「千葉県舞台芸術企画募集」
平成23年4月~24年3月開催。千葉県文化会館大ホール(キャパ1,787名)・小ホール(キャパ252名)、千葉県東総文化会館大ホール(キャパ900名)・小ホール(キャパ302名)、青葉の森公園芸術文化ホール(キャパ877 ...
福岡演劇フェスティバルFFAC企画創作コンペティション「一つの戯曲からの創作をとおして語ろう!」Vol.3
福岡市+財団法人福岡市文化芸術振興財団主催。本拠地不問。2011年4月に課題戯曲による上演審査(3団体)、最優秀団体は12年春の第6回福岡演劇フェスティバル上演権(課題戯曲以外でも可、条件あり、ぽんプラザホール劇場費無料 ...
日暮里サニーホール・荒川区ムーブ町屋文化・芸術事業実施団体(平成22年10月~23年7月分)
日暮里サニーホール(基本舞台キャパ401名)・荒川区ムーブ町屋ムーブホール(最大キャパ296名)が、比較的集客しやすい日程をあらかじめ設定して、不定期に上演団体を公募。特別な減免措置はないが(荒川区民料金あり)、舞台芸術 ...
京都芸術センター共催事業2011年2月~3月実施分
指定期間に大広間・講堂・フリースペースのいずれかを無償提供。本拠地不問。 http://www.kac.or.jp/bi/107...
平成22年度まどかぴあ演劇支援事業、プレビュー公演~24年度までの劇場費全免となる厚遇
平成20年度の寺山修司没後25年特別企画からスタートした「まどかぴあ演劇支援事業」が今年度も公募。 財団法人大野城市都市施設管理公社と参加団体の共同主催。福岡県が拠点のカンパニー・ユニット1団体に対し、大野城まどかぴあ小 ...
札幌・教文演劇フェスティバル2010「教文短編演劇祭」が、優勝チームに長久手演劇王国「劇王」出場権
●主催者より審査員変更の連絡をいただいたため、6月16日に一部修正しました。 短編演劇バトルイベントとして知られる愛知県・長久手演劇王国「劇王」(主催/長久手町教育委員会、プロデュース/日本劇作家協会東海支部)。2010 ...
新宿シアター・ミラクルで、Twitterのやりとりから劇場キャンセルの穴埋め企画が12日間で実現
新宿シアター・ミラクル(東京・新宿、キャパ50~90名)が公演直前に発生したキャンセルをTwitterにツイートしたところ、約7時間半後に代替企画がほぼ立ち上がり、短編6作品の上演を行なうことが決定した。Twitterの ...
京都府立文化芸術会館/ぶんげいマスターピース工房Vol.3「シェイクスピア・コンペ」
若手演出家がマスターピース(名作古典)に挑む京都府立文化芸術会館の企画が復活。前回は3名の演出家競作となっていたが、今回は演出家ではなく作品自体のコンペとなっている。京都芸術センター「演劇計画」との差別化を図っているよう ...
第2回世田谷区芸術アワード“飛翔”2010《舞台芸術》部門
東京都世田谷区が隔年開催する、世田谷区内在住・在学・在勤の若手アーティスト対象の賞(「シアタートラム ネクスト・ジェネレーション」より対象が狭いので注意)。 創作支援金50万円(うち30万円は受賞記念公演創作用に2011 ...
広島市南区民文化センター「劇×魂B.E.a.T.」
広島市文化財団・広島市南区民文化センター主催で、平成22年6月~23年2月に隔月開催。スタジオ劇場費全免、広報物(印刷物)作成費用を劇場負担。チケット収入は上演団体に入る。 http://www.cf.city.hiro ...