この記事は2010年7月に掲載されたものです。
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福岡演劇フェスティバルFFAC企画創作コンペティション「一つの戯曲からの創作をとおして語ろう!」Vol.3
福岡市+財団法人福岡市文化芸術振興財団主催。本拠地不問。2011年4月に課題戯曲による上演審査(3団体)、最優秀団体は12年春の第6回福岡演劇フェスティバル上演権(課題戯曲以外でも可、条件あり、ぽんプラザホール劇場費無料+上限100万円)。
今回の課題戯曲は『しらみとり夫人』(作/テネシー・ウィリアムズ、訳/鳴海四郎)、上演時間40分以内。上演審査準備金10~30万円支給。劇場費無料。事前のプレゼン審査における経費は自己負担。
http://www.ffac.or.jp/news/news-doc.asp?did=197
(これまでの最優秀団体)
- Vol.2 劇団爆走蝸牛(本拠地・福岡市)
- Vol.1 M.M.S.T(本拠地・奈良県天川村)