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走行する路面電車内を使った上演は全国各地で行なわれているが、2月19日~3月1日に開催される熊本リージョナルシアターVol.4関連事業として2月8日に行なわれた「市電劇場(熊本駅→健軍町)~ガタゴト電車で演劇体験~」(主催/熊本演劇人協議会、ギキョクキクキカク実行委員会)は、運転士も劇団員というこだわりを見せた。

熊本日日新聞2月10日付朝刊によると、同企画は熊本市電を貸し切り、熊本駅前から終点・健軍町までの約50分間で、簡単なワークショップや即興劇、熊本リージョナルシアターで上演される『リンコのうた』(2/19~2/22、熊本市総合女性センター多目的ホール)冒頭部分のリーディングなどを行なった。定員30名で1回のみという贅沢な内容で、観覧乗車料500円。記事によると、運転士もプライベートでは劇団員だという。

企画した池田美樹氏(劇団きらら代表)は、「今後も継続して、熊本名物にできれば」とコメントしている。記事はくまにちコムで全文読める。取材は平井智子記者。

くまにちコム「『市電劇場』親子連れら、演劇体験」
http://kumanichi.com/osusume/hotnews/kiji/20090210001.shtml

熊本県立劇場サイト「市電劇場(熊本駅→健軍町)~ガタゴト電車で演劇体験~」
http://www.kengeki.or.jp/jishubunka/kengeki/regional_railroad.html