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Author Archives: Tatsuya OGINO - Page 37

ヘッドライン

こまばアゴラ劇場「サミット」が2011年度リニューアル、地域カンパニーの紹介を明確にした年1回開催の新フェスティバルへ移行

こまばアゴラ劇場(東京・駒場)は、夏冬の年2回開催されている演劇フェスティバル「サミット」を、2011年度から新しいフェスティバルにすることを4月8日発表した。名称は一般公募する。 サミットは1988年~2000年に開催 ...
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劇場法(仮称)に関する議論まとめ(2010年4月11日現在)

2010年秋にも法律制定の動きが本格化すると言われている劇場法(仮称)を考える資料として、現在までの議論をまとめておく。なお、社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)が提案している正式名称は、「社会の活力と創造的な発展 ...
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平成22年度台東区芸術文化支援制度、本拠地不問・上限200万円(半額先払い)・企画制作費も5%まで可

平成22年7月~23年3月に東京都台東区内で実施される公演が対象。本拠地不問。上限200万円(1/2を上限に先払い可)。企画制作費(プロデュース料)も支援額の5%を上限に認められる。街並みや建物を活かした劇場外公演が採択 ...
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セゾン文化財団+こまばアゴラ劇場「創造型劇場の芸術監督・プロデューサーのための基礎講座」

全20回。40歳以下・実務経験5年以上の演出家・振付家・制作者対象。地域在住者は映像等のフォローあり。会場は都内各所。無料。 http://www.saison.or.jp/topics/01.html...
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ケーススタディ

岐阜・可児市文化創造センター(アーラ)が進めるチケット販売改革による創客

可児市文化創造センター(岐阜県可児市、愛称・アーラ)が、自主事業のチケット販売改革を進めている。演劇評論家の衛紀生氏が2007年度の館長就任(07年度は非常勤、08年度から常勤)以来推進してきたもので、集客から創客への転 ...
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ヘッドライン

ヘッドライン2010年3月27日

■動静 今秋にも本格化すると見られる劇場法(仮称)構想について、公演助成から劇場助成へシフトする平田オリザ氏の案について、演劇界内部から異論が出始めた。朝日新聞大阪本社版3月19日付夕刊で今村修記者が、「劇団への助成を早 ...
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広島市南区民文化センター「劇×魂B.E.a.T.」

広島市文化財団・広島市南区民文化センター主催で、平成22年6月~23年2月に隔月開催。スタジオ劇場費全免、広報物(印刷物)作成費用を劇場負担。チケット収入は上演団体に入る。 http://www.cf.city.hiro ...
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ヘッドライン

ヘッドライン2010年3月19日

■動静 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ(埼玉県富士見市)館長に、松井憲太郎氏(元世田谷パブリックシアター)が4月から就任。ステージウェブが3月7日伝えた。 こまばアゴラ劇場(東京・駒場)「冬のサミット2009」公式サイ ...
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企業メセナ協議会セミナー「楽しい寄付の最新事情―社会を変える寄付のサポーターたち」

日本の寄付事情に風穴を開ける取り組みを紹介。寄付を特集して反響を呼んだ『メセナnote』61号と連動、進展著しい寄付の最新事情を学ぶ。 http://www.mecenat.or.jp/news/kmknews/kmkn ...
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栗東芸術文化会館さきらアーツマネジメント連続講座「市民がつながるアーツマネジメント」座・高円寺の桑谷哲男支配人や劇場法(仮称)トークセッションも

全5回、単独受講可。無料。小暮宣雄氏(京都橘大学現代ビジネス学部教授)が監修。平成21年度文化庁アートマネジメント重点支援事業。 第3回「地域と劇場」(3/26)は桑谷哲男氏(座・高円寺支配人)がゲスト、第4回「『劇場法 ...
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こまばアゴラ劇場「演劇ワークショップ・ファシリテーター養成講座」

「オリジナルのワークショップ・プログラムを創る研究会」(2003~05年)、「ワークショップ・プログラム開発のための研究講座」(07~09年)に続く、こまばアゴラ劇場のワークショップ・ファシリテーター育成講座。演劇人対象 ...
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