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発表の場がインターネットへと移行しつつある劇評とその在り方について議論する。7月31日付で国際演劇評論家協会(AICT)日本センター会員となった高野しのぶ氏(現代演劇ウォッチャー、「しのぶの演劇レビュー 」主宰)が登壇。徳永京子氏(演劇ジャーナリスト)、シアターアーツ編集部の梅山いつき、嶋田直哉、藤原央登、柾木博行の各氏と語る。司会・進行は西堂行人氏(シアターアーツ編集長、近畿大学教授)。
http://theatrearts.activist.jp/2011/09/vol7.html