Tag archives for 仙台
いたみ・まちなか劇場「味わう舞台」に見る「まちなか飲食店リーディング公演」の可能性
演劇を身近に感じてもらう公演形態として、既存の飲食店に演劇人が出向き、食事とリーディング公演を楽しんでもらう「まちなか飲食店リーディング公演」がある。先駆けは仙台市で2008年から開催されている「杜の都の演劇祭」(主催/ ...
メディアデザインワークショップ《シゴトのカタチ》森忠治ワークショップ「舞台芸術プロデューサーというシゴト」
6/9(日)開催。仙台を拠点に活躍する森忠治氏による制作ワークショップ。一般社団法人メディアデザイン主催。 http://mdws.sblo.jp/article/65740792.html...
ARC>T(Art Revival Connection TOHOKU)~共に歩いた288日、そしてこれから~「来て、見て、あるくと。」あるくとサロン4・レポート「繋がった、その先へ」小川智紀氏(STスポット横浜)ネット中継あり
この8か月間を総括し、地域に根づいた活動の継続や、東北の表現活動の活性化など、これから歩む道を共に考える。ゲストは小川智紀氏(STスポット横浜)。無料。Ustream中継あり。 http://arct.jp/kitemi ...
ARC>T(Art Revival Connection TOHOKU)~共に歩いた288日、そしてこれから~「来て、見て、あるくと。」あるくとサロン3・レポート「クリエーションを通して繋がっていく」くらもちひろゆき氏(架空の劇団)+石川裕人氏(TheatreGroup”OCT/PASS”)ネット中継あり
東北の表現活動の活性化に必要なアーティスト個々のクリエーション、スキルアップについて、創作の現場からの報告。表現者たちは震災体験でなにが変化し、なにが変わらないのか。ゲストはくらもちひろゆき氏(架空の劇団、本拠地・盛岡市 ...
ARC>T(Art Revival Connection TOHOKU)~共に歩いた288日、そしてこれから~「来て、見て、あるくと。」あるくとサロン2・レポート「地方と地方が繋がるとき」市原幹也氏(枝光本町商店街アイアンシアター)ネット中継あり
震災により、劇場という場の在り方を地域の視線で語らい合う意識が芽生えた。いまこそ共通意識を持って繋がるときとして、ゲストに市原幹也氏(枝光本町商店街アイアンシアター、北九州市)を迎える。無料。Ustream中継あり。 h ...
ARC>T(Art Revival Connection TOHOKU)~共に歩いた288日、そしてこれから~「来て、見て、あるくと。」あるくとサロン1・レポート「共に歩いた288日」ネット中継あり
3月29日に開催された「東北復興のための舞台人会議(仮)」 からARC>T(Art Revival Connection TOHOKU)の現在までを報告。活動を写真や映像で振り返り、震災直後の被災地で文化の担った役割を検 ...
仙台「杜の都の演劇祭」に続き、津「M-PAD2011 おいしくてあたらしい料理と演劇のたのしみかた」も大盛況、まちなか飲食店リーディング公演は新しい観劇スタイルの提案だ
津あけぼの座と三重県文化会館(共に津市)が官民の枠を超えて共同主催した、まちなか飲食店リーディング公演「M-PAD2011 おいしくてあたらしい料理と演劇のたのしみかた」(2011/9/19付本欄既報)が、全公演とも満席 ...
津で4店舗・寺院を使ったリーディング公演「M-pad2011」を民間劇場・公共ホールが共同主催、「杜の都の演劇祭」に続く〈まちなか企画〉を目指す
津あけぼの座、三重県文化会館(共に津市)の共同主催で、津市内のレストラン・寺院を会場にした、まちなか飲食店リーディング公演「M-pad2011」(Mie Performing arts Dinner/Dining/Del ...
日本演出者協会フェニックス・プロジェクト「東北の心に灯りをともそう!シアターライブin笹塚vol.3」被災地のアーティスト・トーク「定点報告とクリエイションの可能性」
盛岡市からくらもちひろゆき(架空の劇団)、福島市から大信ペリカン(満塁鳥王一座)の両氏ほか参加。司会は大西一郎氏(同プロジェクト実行委員長)。短編上演とリーディングあり。交流会あり(別料金)。 http://phoeni ...
日本演出者協会フェニックス・プロジェクト「東北の心に灯りをともそう!シアターライブin笹塚vol.3」被災地のアーティスト・トーク「3.11以降の創作の現場」
仙台市から石川裕人(TheatreGroup “OCT/PASS”)、福島市から黒沼辰巳(劇団ビーホワイト)、福島県郡山市から町聡子(郡山演劇研究会「ほのお」)の各氏が参加。朗読劇あり。交流会あり ...
仙台市市民文化事業団「神戸芸術文化会議協賛被災地支援助成事業」仙台を拠点に活動するアーティスト・舞台技術者・制作者が参画する事業を支援
仙台を拠点に活動するアーティスト、舞台技術者、制作者などが参画する復興支援文化事業。上限は助成対象経費の収支差額範囲内。10月~平成24年9月までに実施または開始される事業が対象。 http://www.bunka.ci ...
劇都仙台2010連続シンポジウム「劇都仙台のこれから」#7「戯曲賞+演劇プロデュース公演―地域における戯曲賞の意義」山納洋氏
仙台市市民文化事業団+仙台市主催。ファシリテーターは森忠治氏(tripodプロデューサー)。八巻寿文氏(せんだい演劇工房10-BOX工房長)からの報告、山納洋氏(大阪ガス近畿圏部)を迎えてのトークセッション。無料。 山納 ...
大阪・in→dependent theatreグループの一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT」が、2011年夏のベストセレクション再演ツアー先を検討中、開催都市での新作製作も。これは演劇版「踊りに行くぜ!!」になる。全国の劇場・制作者はいますぐコンタクトを!
in→dependent theatreグループ(大阪・日本橋)が2001年から毎年11月に開催している一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT」。同フェスは5年ごとにベストセレクション再演を行なっており、06年~ ...
仙台市市民活動サポートセンター/シアター3周年記念シンポジウム「呼吸するお寺、胎動するシアター~異質が出会い・交流する場・應典院(大阪)に学ぶ、サポセンシアターの未来とは」
シアトリカル應典院(大阪・谷町九丁目)の山口洋典氏をゲストに、八巻寿文氏(演劇工房10‐BOX工房長)らが話し合う。 http://www.sapo-sen.jp/archives/2010/02/17_1841.php...