Tag archives for 招待
【2023年3月更新】公演期間中に役立つツール・テンプレート
スマートフォンの電源の切り方(PowerPoint:159KB・ZIP形式) NEW ! スマートフォンの電源を切っていただくため、「お切りください」ではなく、公衆トイレの「いつもきれいに使っていた ...
【2022年10月更新】当日運営の業務委託範囲確認シート
当日運営を「業」として請け負う制作会社やフリーランスの方から、待遇面や業務内容の拡大への不満をよく耳にします。これは業務範囲がグレーになっている部分があるのに加え、専門的な業務に対する価値の有償化が出来ていないからだと考 ...
カンパニーを進化させ集客へと導く具体的な方法/(4)自前のお手伝いさんチームを組織する
●分割掲載です。初めての方は(1)から順にご覧ください。 お手伝いさんチームとはなにか 公演の本番運営は、カンパニー内のスタッフだけではどうしても人手が足りないと思います。その場合、出演しない俳優が多数いたり、劇場側のス ...
カンパニーを進化させ集客へと導く具体的な方法/(2)招待状より御礼状を出す
●分割掲載です。初めての方は(1)から順にご覧ください。 最初は招待客が来なくてあたりまえ 無名のカンパニーにとって、劇場関係者やマスコミ関係者に公演を観てもらうことは重要です。どんなに作品が素晴らしくても、実際にその目 ...
シアターKASSAI内覧企画『ON THE WAY HOME』舞台制作者向けプレビュー公演
2010年5月にオープンした「シアターKASSAI」(東京・池袋、キャパ78名)が、オープンイヤー特別記念企画「劇作家・久間勝彦作品」のゲネプロに、カンパニーの運営者や制作者を招待。終了後は劇場の設備内覧。 同劇場を運営 ...
小劇場界に広がりを見せる「はじめて割」「おか割」
風琴工房(本拠地・東京都中野区)が2008年4月公演で実施した初見客割引やリピーター向けクーポン券が、小劇場界で広がりを見せている。 風琴工房が最初に仕掛けたのは、「『つたえて』プロジェクト」というキャンペーン(2008 ...
大阪・伊丹の9劇場が「むりやり堺筋線演劇祭」開催
大阪市営地下鉄堺筋線沿線の小劇場が共同で、「むりやり堺筋線演劇祭」を5月29日~10月初旬に開催している。 ウイングフィールド(心斎橋)の福本年雄代表が呼び掛け、精華小劇場(難波)、in→dependent theatr ...
東京・ニットイットが平日マチネ無料を「昼タダ」と名付けて実施
ニットイット(本拠地・東京都新宿区)は、次回公演(11/29?12/1、東京・千本桜ホール)で12月1日(月)マチネを「昼タダ」として無料にすることを発表した。 現在、小劇場界では元・庭劇団ペニノの野平久志氏が提唱した平 ...
東京・クロカミショウネン18が駅前劇場とOFF・OFFシアター同時使用の公演
クロカミショウネン18(本拠地・東京都豊島区)が、東京・下北沢の駅前劇場とOFF・OFFシアターを同時使用する公演を、9月4日~15日に行なう。2劇場の開演時間を合わせて関連する2作品を上演するもので、観客はチケットを別 ...
東京・王子小劇場「佐藤佐吉演劇祭2008」詳細発表、ユニークな数々のタイアップ賞が圧巻
劇場側が注目すべき作品・才能が集う場合のみ開催する、王子小劇場(東京・王子)「佐藤佐吉演劇祭2008」の詳細が発表された。3回目の開催で、6月18日~9月3日にかけて8公演と落語会、同劇場の親会社である佐藤電機株式会社創 ...
東京・Team Japan Spec.のアメフト題材作品でオンワードスカイラークスが監修協力、チラシ持参でXリーグ主催試合無料実施
Team Japan Spec.(本拠地・東京都府中市)では、アメリカンフットボールを題材にした作品(9/26~9/30、東京・SPACE107)の監修協力を社会人Xリーグ(1部)の強豪・オンワードスカイラークスに依頼。 ...
地域を超えたNEVER LOSE×メガトン・ロマンチッカー「廃校/366.0」本格始動
NEVER LOSE(本拠地・東京都葛飾区)とメガトン・ロマンチッカー(本拠地・名古屋市)による合同企画「廃校/366.0」プロジェクトが始動した。 同企画は同じの事件の前日譚をメガトン・ロマンチッカー、後日譚をNEVE ...
招待券/招待状の活用法
招待券と票券管理は表裏一体 招待券を出すに当たって最も重要なのは、各ステージごとの招待枚数を正確に把握し、有料のお客様を合わせた総合的な票券管理をすることです。招待券の種類は大別して、日ごろからお世話になっている方の招待 ...
客並ばせのテクニック
どれだけ情報を伝えられるか 全席自由の公演で、開場前にお客様にお並びいただく際に最も重要なことは、出来るだけ情報を伝えることです。情報が多いほど、お客様の疑問や不安は少なくなります。 情報はスタッフの側から積極的に発信し ...