Archives for トピック - Page 9
としまアートステーション構想/シンポジウム「人とまちをつなぐアート/その新たな展開と可能性」ANJ・蓮池奈緒子代表登壇
東京都、豊島区、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、NPO法人アートネットワーク・ジャパン(ANJ)が進める「としまアートステーション構想」のシンポジウム。ANJ代表でフェスティバル/トーキョー ...
平成24年度文化庁「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
文化庁文化芸術創造プラン「芸術団体人材育成支援事業(人材育成・普及活動)」「芸術団体人材育成支援事業(調査研究・情報交流)」が平成23年度から刷新。新進芸術家の育成に資する事業の企画提案。採択されると文化庁からの委託事業 ...
F/Tサロン/制作者リレートーク&ミーティング「これからの舞台芸術カンパニー、アーティストのステップアップ戦略を考える」Nextが主催
フェスティバル/トーキョー11(F/T11)に参加する人々が集う「F/Tサロン」の1企画として、ネビュラエクストラサポート(Next)が主催。様々なステップアップモデルをリレートーク形式で議論する。制作者・主宰者のほか、 ...
アサヒ・アートスクエア「Partnership Project 2012」
2010年度創設されたアサヒ・アートスクエア(東京・吾妻橋)自身のコミュニケーションプログラム開発。プロジェクト制作費60万円。アサヒ・アートスクエアを8日間程度提供(分割やこれを超えた空き日利用も可)。12年4月~12 ...
アサヒ・アートスクエア「Grow up!! Artist Project 2012」
2010年に従来の「grow up! Danceプロジェクト」「AASレジデンスプロジェクト」を統合リニューアル。単なる上演会場や稽古場の提供ではなく、アーティストが自らの表現に向き合い、考えるためのサポート。サポート期 ...
神戸アートビレッジセンター「<神戸の視点>実践!演劇プロデューサーへの道」公開講座/ワークショップ「コトバで遊ぼう、コトバで魅せよう」
水口美佳氏(TAKE IT EASY!)、武内奈緒氏(劇団赤鬼)がナビゲーターを務めるプロデューサー育成講座の公開講座。単独受講可。 コピーや三行詩づくりなどを通し、宣伝のための言葉のトレーニングを行なう。話し手は村上美 ...
平成24年度文化庁国際芸術交流支援事業、「国際共同制作公演」も費目指定補助への制度変更検討中
任意団体も申請可能だが、平成23会計年度で企業会計原則に基づく財務諸表を作成・提出することが採択の条件。1会計年度のみの実行委員会は収支予算書でも可。 「海外公演」 補助対象経費の一部 「国際共同制作公演」 補助対象経費 ...
シアターアーツ劇評講座Vol.7「劇評って何だろうか……」高野しのぶ氏が演劇評論家として登壇
発表の場がインターネットへと移行しつつある劇評とその在り方について議論する。7月31日付で国際演劇評論家協会(AICT)日本センター会員となった高野しのぶ氏(現代演劇ウォッチャー、「しのぶの演劇レビュー 」主宰)が登壇。 ...
世田谷パブリックシアター「プロデューサーの仕事」
世田谷パブリックシアターのプロデューサーが語る講座が今年も開講。全3回通し。11月1日~17日開催。先着順受付。 http://setagaya-pt.jp/workshop/2011/11/post_237.html...
福岡市文化芸術振興財団が「2012福岡舞台芸術シリーズ『FFAC PLUS+』」新設、福岡県外のカンパニーならぽんプラザホール劇場費全免+助成金+現地制作、旅公演に最適!
福岡県外のカンパニーが福岡市内で平成24年6月1日~25年3月10日に実施する公演が対象。ぽんプラザホール、パピオビールーム、ゆめアール大橋を使用する場合は、仕込み日+本番日の劇場費を福岡市文化芸術振興財団が負担。他の福 ...
芸術批評誌『DARA DA MONDE』創刊記念イベント/シンポジウム「地域と劇場の未来とは~”アトリエみるめ”のこれからを考える~」
静岡で12月に創刊する芸術批評誌『DARA DA MONDE』を記念したプレイベント。2012年度から本格稼動するアトリエみるめ(静岡・寿町)について、理想の未来と課題を探る。登壇は野村政之(こまばアゴラ劇場・劇団青年団 ...
第6回福岡演劇フェスティバル「公募枠」参加団体募集、今回から九州・山口エリア出身の劇作家・演出家を擁する団体もOK
今回から九州・山口エリアで活動する団体に加え、九州・山口エリア出身の劇作家・演出家を擁する団体も対象。2012年4月下旬~5月中旬に西鉄ホール(福岡・天神)で1ステージ以上上演。仕込み1日+本番1日の劇場費全免。それ以上 ...
財団法人アサヒビール芸術文化財団2012年度助成
下記3部門。エントリーフォームから申し込むと申請書がメールで届くので、それに記入・捺印して2部郵送。1件あたり100万円を基準。 芸術活動助成部門 芸術文化団体助成部門 芸術家等交流事業助成部門 http://www.a ...
2011年10月のヘッドライン
■動静 文化庁が平成24年度概算要求を9月30日発表。特別枠を含めると13.5%増だが、トップレベルの舞台芸術創造事業は16%減。特別枠「日本再生重点化措置」で自治体対象の文化芸術創造発信、新国立劇場の現代舞台芸術普及事 ...