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芸術批評誌『DARA DA MONDE』創刊記念イベント/シンポジウム「地域と劇場の未来とは~"アトリエみるめ"のこれからを考える~」

静岡で12月に創刊する芸術批評誌『DARA DA MONDE』を記念したプレイベント。2012年度から本格稼動するアトリエみるめ(静岡・寿町)について、理想の未来と課題を探る。登壇は野村政之(こまばアゴラ劇場・劇団青年団制作者)、松本茂章(静岡文化芸術大学教授)、渡辺亮史(演出家、アトリエみるめ代表)の各氏、司会は同誌編集代表の西川泰功氏。シンポジウムの内容は創刊号に掲載される。
http://ddm.sndcafe.net/20111012.html