この記事は2001年3月に掲載されたものです。
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舞台の形式
通常の額縁舞台をプロセニアム形式という。プロセと略する。
これに対して多目的ホールなどで舞台が固定されていない場合、様々な形式が設定出来る。劇場によって名称は異なるが、一般的に客席の配置によって三方客席(三方囲み)、四方客席(四方囲み)と呼ばれる。また舞台そのものを設けず、平土間部分をアクティングエリアにする場合はアリーナ形式となる。
多目的ホールの場合、劇場側が様々なパターン図を用意しているので、作品内容にふさわしいものを検討するとよい。ただし、プロセニアム形式以外は客席設置などで劇場スタッフ増員費用が発生するところが少なくない。