札幌・教文演劇フェスティバル2011「短編演劇祭」は本拠地不問、愛知・長久手から「劇王VIII」覇者も参戦決定

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札幌市教育文化会館（札幌市芸術文化財団）＋教文演劇フェスティバル実行委員会が主催。8月26日～28日開催。本拠地不問（遠隔地の場合は、8月21日の総見・打ち合わせも応相談）。今回から上演時間を15分から20分以内に変更し、本家・長久手演劇王国「劇王」に合わせた。出演者数の制限はない。

会場費・スタッフ料無料で、チケット1枚につき200円のキャッシュバック。優勝チームにはチャンピオンベルト、同会館小ホール（キャパ360名）の上演権（付帯設備使用料80万円相当免除ほか）、「劇王」への出場権などが贈られる。
http://kyobun-enfes.com/