Tag archives for 稽古場施設
東京のアーツセンターはここから始まった。夢の施設「にしすがも創造舎」の軌跡(3)融資による常設劇場化~自治体との「F/T」共催
●分割掲載です。初めての方は(1)から順にご覧ください。 東京を代表するアーツセンター、にしすがも創造舎(東京・西巣鴨)。2016年での終了に伴い、創設前夜の03年から「F/T」へ移行していく08年までを、fringeの ...
東京のアーツセンターはここから始まった。夢の施設「にしすがも創造舎」の軌跡(2)東京国際芸術祭の体育館公演~劇場需要の高まり
●分割掲載です。初めての方は(1)から順にご覧ください。 東京を代表するアーツセンター、にしすがも創造舎(東京・西巣鴨)。2016年での終了に伴い、創設前夜の03年から「F/T」へ移行していく08年までを、fringeの ...
東京のアーツセンターはここから始まった。夢の施設「にしすがも創造舎」の軌跡(1)理想の廃校を求めた創設前夜~稽古場利用開始
2004年8月20日、豊島区立旧朝日中学校を転用してオープンした稽古場施設「にしすがも創造舎」(東京・西巣鴨)。教室の稽古場利用から体育館の劇場化へと規模が広がり、東京国際芸術祭(TIF)からフェスティバル/トーキョー( ...
CoRichシェアスタジオ!茅場町プレオープン記念「CoRichシェアスタジオ!実演家交流会」
9/24(火)開催。立食パーティー。 http://ameblo.jp/corichtezuka/entry-11607165937.html...
演劇ビギナーズユニット20周年記念事業/ワークショップ「制作ってどんな仕事をするの?」杉山準氏
7/7(日)開催。京都市+京都市ユースサービス協会主催、京都舞台芸術協会共催。京都市東山青少年活動センターで今年20周年を迎える「演劇ビギナーズユニット」の記念事業。講師は杉山準氏(NPO劇研事務局長、演劇プロデューサー ...
東京・水天宮ピットが小スタジオ3新設、8月から年度末までの利用受付中
東京芸術劇場が運営する水天宮ピット(東京・水天宮)が、ワークスペースを小スタジオ3に用途変更。8月1日~12年3月31日の利用受付中。約36平方メートルで、料金は同施設最安の10日間19,400円。 http://www ...
2020年の京都の舞台芸術環境を考える会「京都会館再整備に関する意見交換会」
主催は京都が拠点の制作者・技術者有志で構成する「2020年の京都の舞台芸術環境を考える会」。発起人は橋本裕介氏(橋本制作事務所)。「京都会館の再整備」と「京都芸術センターのありかた」について考える勉強会。 メンバーは井神 ...
精華演劇祭2010 AUTUMN/WINTER/公開プレゼンテーション「大阪にアートスクエアを創ろう!」~大阪の街中で、アートによる活用方法を探る~
元精華小劇場の理想的な活用方法を探る公開プレゼンテーション。 http://seikatheatre.net/sympo.html (参考) 大阪にアートスクエアを創る会「精華小学校跡地活用案(仮)」...
水天宮ピットが中スタジオ2を1か月無料貸出、稽古場ジプシーの団体に稽古場連続使用の重要性を体験させるキャンペーン
東京芸術劇場が運営する水天宮ピット(東京・水天宮)が、稽古場ジプシーのカンパニーに稽古場連続使用による作品クオリティ向上を体験してもらうため、中スタジオ2(9.8m×9.0m、天井高約3m、床コンパネ2層、制作室付属)を ...
広島演劇人参加必須、広島市女性教育センター(WEプラザ)休館に伴う「閉館期間中の他施設の利用方法についての説明会」
広島のカンパニーの稽古場に使われている広島市女性教育センター(愛称:WEプラザ、広島・鷹野橋)が、改修・耐震工事のため2011年4月1日より当分休館。この間の対応について、広島市が説明会を開催。 http://www.w ...
京都芸術センター共催事業2011年2月~3月実施分
指定期間に大広間・講堂・フリースペースのいずれかを無償提供。本拠地不問。 http://www.kac.or.jp/bi/107...
水天宮ピット(東京舞台芸術活動支援センター)オープニングイベント
7月26日の正式オープンを前に開催。内覧会とオープニングセレモニー、オープニングパフォーマンスとしてFUKAIPRODUCE羽衣、劇団鹿殺しRJP(劇団鹿殺しの別ユニット)らが登場。無料。ネオ屋台村(有料)も1日限りで開 ...
京都芸術センター「アーティスト・イン・レジデンスプログラム2011」
3か月以内の宿泊場所・制作室提供+制作費20万円。 http://www.kac.or.jp/bi/207...
京都芸術センター開設10周年記念シンポジウムIII「京都芸術センター 未来/世界」
開設10周年を記念した連続シンポジウム。京都芸術センターの今後の在り方について考える。 http://www.kac.or.jp/bi/222...