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Tag archives for 劇場外公演 - Page 4

大阪・精華小劇場、地元の理解を得られれば今秋にも開設――日経が報じる

日本経済新聞大阪本社版3月27日付朝刊が、大阪現代演劇祭〈仮設劇場〉デザインコンペ(2003/10/31付本欄既報)、大阪城ホール西倉庫を活用した「ウルトラマーケット」(2004/3/24付本欄既報)などの最新情報を伝え ...
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大阪・ウルトラマーケット柿落とし無事終了、次回は5月に『日本三文オペラ』上演!

大阪の8カンパニーと舞台監督(鈴木田竜二氏、永易健介氏)が管理運営する、大阪城ホール(大阪・京橋)内西倉庫を利用した倉庫+仮設劇場のウルトラマーケット(2004/1/22付本欄既報)。その柿落としとなった南河内万歳一座『 ...
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元OMS・山納洋氏プロデュースの「Common Cafe」、大阪・中崎町に4月オープン

元・扇町ミュージアムスクエア(OMS)マネージャーの山納洋氏(現・扇町インキュベーションプラザ・メビック扇町所長補佐、コラボレーションマネージャー)が、OMS閉館時に語っていた構想――普段はカフェ/バーで、演劇のときだけ ...
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大阪城ホール内西倉庫(ウルトラマーケット)使用9団体に正式許可

産経新聞大阪本社版1月20日付夕刊によると、大阪の8カンパニーが交渉を続けてきた大阪城ホール内西倉庫(大阪・京橋、呼称「ウルトラマーケット」)の倉庫利用が正式に許可された(2003/12/18付本欄既報)。 記事によると ...
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南河内万歳一座が大阪城ホール内西倉庫での公演を正式発表

話題になっていた大阪・京橋の倉庫空間を使った公演(2003/11/20付本欄既報)を、南河内万歳一座(本拠地・大阪市)が12月12日に同倉庫で記者発表した。 この倉庫は大阪城ホール内西倉庫で、内藤裕敬氏が「ウルトラマーケ ...
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大阪・京橋の倉庫空間、南河内万歳一座が来年3月の試験公演目指して交渉中

「大阪のど真ん中に小劇場を取り戻す会」が8月5日に開催した「劇場の卵について考える」(2003/9/10付本欄既報)。その詳細を伝えた同会ニュースレター第1号(10月10日発行)が、複数のWeb上で紹介されている。 全文 ...
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大阪現代演劇祭の仮設劇場デザイン募集

10月30日、大阪市と財団法人大阪都市協会が大阪現代演劇祭に連動して計画している仮設劇場(2003/9/13付本欄既報)のデザイン募集が始まった。財団法人地域創造の助成で、建築関連団体が多数後援する。 仮設劇場設置期間は ...
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ク・ナウカが東京国立博物館初の単独演劇公演を開催

既存劇場以外での公演を積極的に手掛けるク・ナウカシアターカンパニー(本拠地・東京都品川区)が、11月4日~16日に東京国立博物館東洋館B1(東京・上野)で行なう。同博物館で展覧会と独立した演劇公演が開催されるのは初めて。 ...
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大阪現代演劇祭の劇場シリーズシンポジウムで主要助成金担当者が一堂に会す

大阪市が大阪現代演劇祭に連動して計画している仮設劇場を検討する、大阪市立芸術創造館のシンポジウム「劇場シリーズ」(2003/4/11付本欄既報)。その第4回目として、9月は「助成金のしくみ」が開催される。 演劇が対象とな ...
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大阪・京橋の倉庫空間を9団体がタタキ場に借用、劇場利用も目指す

関西の劇作家・演出家6名が呼び掛け人となっている「大阪のど真ん中に小劇場を取り戻す会」(2002/8/31付本欄既報)が、8月5日に第1回企画「劇場の卵について考える」を大阪市立芸術創造館3F演劇練習室大で開催した。同会 ...
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大阪現代演劇祭の仮設劇場候補に大阪南港の倉庫

大阪市が大阪現代演劇祭に連動して計画している仮設劇場(2003/4/11付本欄既報)だが、大阪現代舞台芸術協会(DIVE)の深津篤史会長の公開日記(桃園会ホームページ)によると、候補として大阪南港の倉庫が挙がっているとい ...
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大阪市がシンポジウムを重ね、3年後に仮設劇場を開設へ

日本経済新聞大阪本社版4月10日付夕刊によると、大阪市は3年後に現代演劇上演の仮設劇場を開設する。大阪市立芸術創造館で今年6月~10月に毎月シンポジウムを開催し、劇場に必要な要素を検討、2004年3月に建築デザインを公募 ...
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