荻野達也の原稿
私の考え方を知っていただくために、過去の原稿を再録します。制作者と劇評家を兼ねるという稀有な立場から、小劇場演劇について文章を寄せてきました。
- 奇跡の再確認
国際演劇評論家協会(AICT)日本センター関西支部編『阪神大震災は演劇を変えるか』(晩成書房、1995年)所収 - たまたまそこが京都だった――松田正隆と時空劇場の道程
国際演劇評論家協会(AICT)日本センター編『シアターアーツ』7号(晩成書房、1997年)掲載 - 【P4】の遺伝子を受け継いだ倉迫康史の到達点――Ort-d.d『四谷怪談』
国際演劇評論家協会(AICT)日本センター編『シアターアーツ』20号(2004秋号)(晩成書房、2004年)掲載 - 劇場法(仮称)の議論に必要な視点
『メセナnote』68号「文化政策ウォッチング」(企業メセナ協議会、2011年)掲載