芸術文化振興基金(現代舞台芸術創造普及活動)演劇部門の県別の採択数は以下の通りとなっていました。
漫画「BAKUMAN」
漫画「BAKUMAN」(原作:大場つぐみ 漫画:小畑健)の1巻2巻をよみました。
二人の中学生がプロの漫画家を目指す、という話なのですが、劇団の旗揚げの時期と重なって読めるような所もありたのしめました。
(漫画の場合は、全国のどこにいても情報格差が少ないという大きな違いがあるのですが)
原作担当と絵担当の関係は劇作家と演出家のようでもあり、漫画の一コマ一コマに対して編集者と密接なやり取りをする部分はうらやましくもありました。
地域で活動する劇作家や演出家には、なにかしら心に触れる部分があるように思います。
演劇博覧会カラフル3とパネルトーク
演劇博覧会「カラフル3」が5月2日に幕開けを迎えます。
短期間の滞在で多くの芝居を観ることができる。バイヤーとして買い付けができる。ということが見本市の定義になるのだとすれば、その要件を満たした企画は国内では多くないかも知れません。
カラフル3
http://colorful3.jp/
芸術文化振興基金、対象決定
芸術文化振興基金、平成21年度助成対象活動の決定についてが公開されています。
福岡から来た「なにもしない冬」を観て
過日、京都で上演された福岡市文化芸術振興財団プロデュースの「なにもしない冬」を観ました。[作=土田英生(MONO)、演出=山田恵理香(空間再生事業劇団GIGA)]
舞台芸術と政治
大げさなタイトルですが。
先日、京都市で来年度の予算案が可決され「青少年活動センター」の有料化も決まりました。
ネットセミナー都道府県別視聴者数
3月5日に本ブログに投稿した
DDシアターアフタートーク「地域演劇を活性化するDDシアターの可能性」
が終了いたしました。
「CoRich舞台芸術まつり!2009春」応募〆切は3/23(月)
今年で3度目を迎える「CoRich舞台芸術まつり!2009春」にて、引き続き審査員をつとめさせていただくことになりました。⇒fringe TOPIC ⇒2007年のfringe blog ⇒2008年のfringe blog
この大不況の中、フェスティバルが継続されたことをありがたく思っています。
2009年4月から6月までに上演される全国の舞台芸術公演(客席数300席以下)が対象で、参加団体には費用がかかりません。第一次(ネット)審査で選出された10作品を、審査員が各地に観に行ってグランプリを決定します。受賞団体には次回公演の資金として100万円が支援されます。⇒2007年グランプリ ⇒2008年グランプリ
応募〆切りは3/23(月)ですので、あと1週間ですね。概要をよく読んで、お早めに応募されることをお勧めします。応募時に記入する文章はもちろん、過去の公演情報、舞台写真、動画など、団体アピールのために登録できるものは沢山あります。応募資格・条件は変わっていませんので、去年のエントリーも参考にしてください。
制作者にも薦めたいキュレーター入門書
演劇制作者は、美術の世界に例えるとキュレーターに相当すると思います。そのキュレーターの役割と考え方をわかりやすくまとめた入門書が2月に出ました。
1960年代以降に生まれた若手キュレーター中心に、具体的な事例とアートの境界が揺らいでいる現代での課題についてまとめています。「どこまでがアートなんですか?」「エンターテインメントをアートとして展示するのは?」などといった率直な疑問も、Q&A形式でキュレーターたちが自らの経験を踏まえて回答しています。
京都市青少年活動センターの上げ幅に驚く
京都市青少年活動センターがこれまで無料だった23歳~30歳を有料化する条例改正案ですが、この問題を考えるとき必要な視点は「京都市のポリシー変更」「金額の妥当性」の2点ではないかと思います。