この記事は2011年1月に掲載されたものです。
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大阪現代舞台芸術協会(DIVE)/「芸術監督」に学び、「舞台芸術」を考える舞台芸術ゼミナール2010後期第5回「国立の劇場が大阪で果たす役割~国立文楽劇場の現場から」
講師は竹本三輪大夫氏(文楽大夫)、吉田簑二郎氏(文楽人形遣い)、大西秀紀氏(立命館大学グローバルCOE推進機構客員研究員)。ナビゲーターは岡潤也氏(国立文楽劇場営業課長)。
http://www.ocpa-dive.com/pas2.html