これまでのミニアンケート
これまでサイト上で実施したアンケート結果です。
劇場法(仮称)が「必要だが課題あり」「不要」と答えた方は、その理由に近いものを5項目まで選んでください。
- 専門職員の資格制度が不透明 (46%, 47 票)
- 東京中心・上から目線の印象 (40%, 41 票)
- 観客や住民が不在のまま議論 (38%, 39 票)
- 民間劇場との役割分担が不明 (37%, 38 票)
- 芸術監督義務づけによる弊害 (31%, 32 票)
- 指定管理者制度の扱いが不明 (27%, 28 票)
- 貸館制度の理解不足・低評価 (25%, 26 票)
- 劇場の公共性が未成熟の段階 (23%, 24 票)
- 表現に関わる法律自体が問題 (22%, 23 票)
- 創造型・鑑賞型の区分が強引 (22%, 23 票)
- 支援制度・評価制度が不透明 (22%, 23 票)
- 演劇分野以外の合意形成不足 (22%, 23 票)
- 劇場・音楽堂の認定方法自体 (20%, 21 票)
- 国の関与と地方分権との両立 (18%, 19 票)
- 劇場助成へのシフト自体疑問 (14%, 14 票)
- 法体系を見直す議論にすべき (13%, 13 票)
- 劇場主導による劇団の弱体化 (12%, 12 票)
- 制作外注化による人材の流動 (2%, 2 票)
回答数: 103
終了日: 2020 年 5 月 3 日 @ 23:59
劇場法(仮称)は必要だと思いますか?
- 必要だが課題あり (44%, 61 票)
- 不要 (22%, 30 票)
- 必要 (21%, 29 票)
- わからない (13%, 18 票)
回答数: 138
終了日: 2020 年 5 月 3 日 @ 23:59
任意団体の方へ。国の支援制度見直しなどを想定し、法人格(一般社団法人・一般財団法人)を取得する考えはありますか?
- 動向を見極め、必要なら取得したい (31%, 44 票)
- 取得したいが体制が整わない (19%, 27 票)
- ぜひ取得したい (17%, 24 票)
- 他の法人格(NPO法人・株式会社)がよい (14%, 20 票)
- 任意団体のままでよい (13%, 18 票)
- わからない (6%, 9 票)
回答数: 142
終了日: 2020 年 5 月 3 日 @ 23:59
劇場法を巡る報道で伝えられた次の案について、あなたの考えは? 公共ホールを「作る劇場」「見る劇場」「交流施設」に分類。「作る劇場」で創作した作品を巡演させる。公的助成は劇場に集中させ、カンパニーへの助成は劇場経由とする。
- 「作る劇場」「見る劇場」に分けることは賛成。公演助成から劇場助成にシフトすることも賛成。(賛成・賛成) (37%, 36 票)
- 「作る劇場」「見る劇場」に分けることは賛成。公演助成から劇場助成にシフトすることは反対。(賛成・反対) (30%, 29 票)
- 「作る劇場」「見る劇場」に分けることは反対。公演助成から劇場助成にシフトすることも反対。(反対・反対) (15%, 15 票)
- 「作る劇場」「見る劇場」に分けることは反対。公演助成から劇場助成にシフトすることは賛成。(反対・賛成) (13%, 13 票)
- わからない (5%, 5 票)
回答数: 98
終了日: 2010 年 4 月 12 日 @ 23:59
全国規模の助成金が東京の芸術団体に集中していることについて、あなたの考えは?
- 東京の団体数・レベルを考えると現状で妥当 (25%, 43 票)
- 東京公演がないと評価されにくい選考に疑問 (25%, 43 票)
- 地域ごとに予算配分した大幅なシフトが必要 (12%, 21 票)
- 格差是正のため、地域へ一定のシフトが必要 (12%, 20 票)
- そもそも助成金が必要なのかから考えるべき (12%, 20 票)
- 公演助成から劇場助成に変わらないと無意味 (11%, 18 票)
- わからない (3%, 4 票)
回答数: 169
終了日: 2010 年 7 月 12 日 @ 23:59