今回はマスコミ等について考えてみたいと思います。
マスコミが小劇場演劇の支援者(団体)と呼べるかどうかは、議論があるかも知れません。公演をより多くの人に伝える機能を有していることには間違いが無く、この機能という点で、地域間の格差を考えてみたいとおもいます。
今回はマスコミ等について考えてみたいと思います。
マスコミが小劇場演劇の支援者(団体)と呼べるかどうかは、議論があるかも知れません。公演をより多くの人に伝える機能を有していることには間違いが無く、この機能という点で、地域間の格差を考えてみたいとおもいます。
演劇制作者にも広くオススメしたい映画プロデューサーの自伝です。
後発の日本ヘラルド映画(現・角川映画)にいた原正人氏が、大手に対抗するためマーケティングを強化し、「宣伝のヘラルド」の異名を欲しいままにした時代。ヘラルド・エースでミニシアターブームを巻き起こし、本格的に製作に乗り出していく逸話の数々。資本が角川書店に移ってエース・ピクチャーズへ社名変更し、合併でアスミック・エースエンタテインメントになって、製作色がさらに強まっていった近年。これらを誰もが知っている作品のエピソードで語るわけですから、面白くないわけがありません。
3月20日に福岡で、地域の小劇場系劇団でのロングラン公演の可能性を探るセミナーをおこないます。
このセミナー、yahooメッセンジャーを利用して、セミナーの模様を日本のどこからでも視聴できるようにします。
先日のブログで書きました、文化審議会文化政策部会『「アートマネジメント人材等の育成及び活用について」審議経過報告』に関する意見募集ですが、こちらへの意見を、本日メールにて提出いたしました。
「アートマネジメント人材等の育成及び活用について」の審議経過報告(平成20年2月1日文化審議会文化政策部会)が公開されており、その内容への意見が募集されています。
17ページほどで、分量も多くないので、ぜひ現場の意見をだしてもらえればなあと思います。
ざっとした感想としては
・経過について意見を募るという姿勢はすばらしい
・スマートな内容にまとまっていて、関係者の英知・労力に敬意を払いたい
というところです。
昨年に続いて開催される「CoRich舞台芸術まつり!2008春」(⇒fringe TOPIC ⇒昨年のfringe blog)にて、今年も審査員をつとめさせていただくことになりました。
ただいまの応募総数は25団体。この中から10団体が第一次(ネット)審査で選出されます。応募〆切りは2/25(月)です。あと3日ですね。ギリギリになるとアクセス過多になりますので、概要をよく読んで、お早目のご登録をお勧めします。
今回は劇評家について考えてみたいと思います。
劇評家の重要性については、多くの議論がありますが、その有用性については掘り下げて語るまでもないでしょう。さらにいくつかの演劇に関する懸賞の制度と、劇評家に観てもらうことの相関性などもあり、マクロ的にみて、その地域に劇評家がいることは、その地域の舞台芸術シーンにとって有益なものとできるかとおもいます。
Amazonへのリンクツールを「G-Tools」に変更しました。Amazonデータベースへのアクセスに最新バージョン(ECS 4.0)を使用しているため、価格と在庫状況が毎回最新になるのが特徴です。この部分の背景色を変えてみましたので、わかりやすいかと思います。
これまで使わせていただいた「amazlet」はデザイン的に好きですが、3月末で廃止される前バージョン(ECS 3.0)で作成されています。現時点で今後の対応が不明のため、変更させていただくことにしました。なお、これまでに作成したURLは4月以降も有効とのことです。
(2008年2月14日追記)
「amazlet」も期日までにECS4.0に対応されるそうです。
「くりおね あくえりあむ」さんが、作者の伊藤直也氏に直接問い合わせたそうです。くりおねさんは「amazlet」をずっと使われていて、とても参考になりました。
社団法人日本劇団協議会広報委員会の依頼で、同協議会機関誌『join』60号特集「私が選ぶ2007年ベストワン」へ寄稿しました。3月31日発行予定です。
当然ながら、私が知り得る限られた範囲からの選択です。全国には、まだまだ素晴らしい作品が埋もれているかも知れません。
福岡には地域の表現団体に積極的な支援をしているといえる劇場は残念ながらありません。西鉄ホール(キャパ400)とぽんプラザホール(キャパ108)がかろうじて、それに近いです。
しかし西鉄ホールでは地域の劇団が公演する機会は数えるほどしかありませんし劇場としてワークショップ等の取組をしているわけでもありません
ぽんプラザホールも各種の支援があるように見えますが、基本的には貸し館で、劇場として積極的に公演団体へのフォローがあるわけではありません。各種の事業は劇場としての機能というより、指定管理者であるFPAPの自主事業という側面が強いカンジです。
(ここ、FPAPの努力不足の面もあります。)