9月に発行されたアトリエ劇研30周年記念誌『天に宝を積む』を読んだ。
京都・下鴨に開設されたアートスペース無門館~アトリエ劇研の歴史を語るとき、忘れてはならないのが無門館時代の故・
●分割掲載です。初めての方は(予告)から順にご覧ください。
演劇作品の予告映像(トレーラー)をつくる上演団体は増えましたが、劇場の紹介映像はほとんど見かけません。本連載の「(4)創客に必要なのは劇団や演劇人のガイドブックではなく劇場のガイドブック」では、劇場自体の紹介を主眼にした親しみやすいガイドブックの必要性を訴えましたが、同様に劇場自体のイントロダクションムービーを制作してほしいと思います。
●分割掲載です。初めての方は(予告)から順にご覧ください。
日本を代表するジャズクラブ、ブルーノート東京が発行している月刊スケジュールがあります。以前はタブロイド判のフリーペーパー「Blue Note Tokyo」でしたが、昨年3月からA4判のフリーマガジン「BLUE NOTE TOKYO JAM」に変わりました。私はタブロイド判の雰囲気が好きで、リンク先のeBookをぜひ見ていただきたいと思います。
●分割掲載です。初めての方は(予告)から順にご覧ください。
7月31日、キネマ旬報社から『東京映画館 映画とコーヒーのある1日』が発行されました。
fringe[ナレッジ]に長期連載中の「カンパニーを進化させ集客へと導く具体的な方法」は、集客のコツを具体的事例を元に解説したものですが、これとは別に創客について考える連載を「fringe blog」で始めようと思います。