ONEOR8『ゼブラ』を11月11日マチネで観ました。カンパニー自らこれを代表作にすると宣言して再演したもので、非常にウェルメイドな作品だったと思います。同時期旗揚げのTHE SHAMPOO HATやグリングが話題になる中、ONEOR8があまり目立たない感がここ数年ありましたが、それを払拭する話題性のある再演だったと思います。
劇団方南ぐみ広島公演
劇団方南ぐみが解散しましたが、このカンパニーについて書いておかなければならないことがあります。今年1月16日の『あたっくNo.1』広島公演(呉市民会館、キャパ878名)です。
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続・頭を下げれば大丈夫
以前ご紹介したインタビューサイト「頭を下げれば大丈夫」に、初めて観客の方が登場しました。「アングラアンテナ」を書かれているニガツ氏で、fringe blogでもご紹介したことがあるウェブログです。
本拠地できちんと入れる
京都の2公演、地点『桜の園』(11/8~11/18、アトリエ劇研)と劇団WADERINGPARTY『トータル・エクリプス』(12/14~12/23、京都市東山青少年活動センター創造活動室)が、共に9日間(休演日除く)という長めの日程で気を吐いています。
続・TOKYOSCAPE企画書
TOKYOSCAPEサイトの公開が11月1日で終了します。こちらでご紹介したフェスティバル企画書のダウンロードも同日までとなりますので、ご希望の方は期日までにお済ませください。
アクセスマップもダウンロード可能です。
小説を出版する劇作家たちへ
いま、小劇場ブームだと言われます。映像作品で小劇場系俳優の活躍が目立ち、芸能プロダクションが演劇制作に力を入れ、雑誌で数々の特集が組まれ、劇作家が小説を書いて文学賞の候補になっているからでしょう。けれど、これってブームなんでしょうか。他ジャンルが小劇場界を利用しているだけではありませんか。本当の意味の小劇場ブームは、劇場に足を運ぶ観客が増え、それに伴って公演期間が長期化し、カンパニーが芝居だけで食えることを指すわけで、劇場自体が活性化しない限り、ブームなんて言葉を私は使うべきではないと思います。
チラシ束を記録するブログ
Aqua mode planning代表の方による個人ブログ「水を注す男。as 松本隆志」が、2007年になってから劇場でもらったチラシ束の内容を毎回書いています。
どの公演にどんなチラシが入っていたかがわかりますので、制作者の方は参考になるのでは。
劇団サーカス劇場
「CoRich舞台芸術!」都道府県別登録状況4
前回調査から約5か月経ちました。登録団体(主催者)は1,500を超え、うち本拠地を登録している団体の都道府県別数です。
増加があった都道府県は背景色ピンク、2桁増は赤色にしています。ようやく大阪が増えてきました。

まだまだ地域を代表するカンパニーが未登録で、そうした団体の関係者はネットを見ていないのだろうかと思います。地元ですべきことは山ほどあるだろうし、こんな政令指定都市中心のデータベースに登録してなんになるという思いはあるでしょうが、出来ることの積み重ねが重要なのではないでしょうか。少なくともfringeでは、「CoRich舞台芸術!」に登録しているかどうかを評価の尺度の一つにしています。