カテゴリー別アーカイブ: フリンジのリフジン

『シアターアーツ』「2019AICT会員アンケート」、私の実験的・先駆的作品はパンチェッタ『Ten』、「シアタートラム ネクスト・ジェネレーション」に期待

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4月末発行予定のAICT(国際演劇評論家協会)日本センター『シアターアーツ』(晩成書房)64号に掲載される「2019AICT会員アンケート」に参加させていただいた。

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私が選ぶベストワン2019

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日本劇団協議会機関誌『join』の「私が選ぶベストワン2019」に参加させていただいた。2月末発行予定の96号に掲載されるそうだ。

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東京商工リサーチのキャラメルボックス関連記事で腑に落ちない点

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東京商工リサーチが公式ウェブサイトに掲載している「データを読む」で、6月27日~7月1日にかけて、演劇集団キャラメルボックスに関する記事が3本も掲載された。よほど演劇に関心のある記者がいるのだろう。

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その企画に「××初」と銘打つ前に、本当に初めてなのかネットで広く呼び掛けて検証してもらえばいい

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演劇公演の宣伝文で、「××初」と銘打たれていることがある。本当にそうだろうかと思い、調べてみると前例があったケースを、この1年間で複数体験した。普通の間違いならスルーするが、明らかに歴史的事実と反する場合は、主催者に連絡したり、ネット上で誤りを指摘することにしている。そうでないと、前例自体がなかったことになってしまい、先達の記録が失われてしまうからだ。保存出来ない舞台芸術だが、その記録までなかったことにする行為を私は許せない。演劇人は著作権侵害には敏感だが、こうした公演自体の名誉を棄損する行為にも、もっと注意を払うべきだと思う。

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『シアターアーツ』「2018AICT会員アンケート」、私のベスト5は『百年の秘密』『九月、東京の路上で』『サマータイムマシン・ワンスモア』『1961年:夜に昇る太陽』『郷愁の丘ロマントピア』

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4月末発行予定のAICT(国際演劇評論家協会)日本センター『シアターアーツ』(晩成書房)63号に掲載される「2018AICT会員アンケート」に参加させていただいた。

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私が選ぶベストワン2018

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日本劇団協議会機関誌『join』の「私が選ぶベストワン2018」に参加させていただいた。2月末発行予定の93号に掲載されるそうだ。

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青山劇場・青山円形劇場の存続について思うこと――劇場という「施設」を残す議論ではなく「機能」を残す議論に

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大規模修繕の工事費が確保出来ず、2015年2月に閉館したこどもの城(東京・青山)。公益財団法人児童育成協会が管理運営する施設で、併設された青山劇場・青山円形劇場も閉館となり、演劇界に大きな衝撃を与えたことは記憶に新しい。舛添要一前知事が構想していた跡地への都立広尾病院移転拡充が小池百合子知事になって白紙撤回され、建物自体は修繕すれば使えるはずということで、存続を求める声が高まっている。

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『シアターアーツ』「2017AICT会員アンケート」、私のベスト5は『ちょっと、まってください』『人間の条件』『Lullaby』『心中天の網島―2017リクリエーション版―』『アンネの日』

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5月20日付で発行された、AICT(国際演劇評論家協会)日本センター『シアターアーツ』(晩成書房)62号掲載の「2017AICT会員アンケート」に参加させていただいた。

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私が選ぶベストワン2017

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日本劇団協議会機関誌『join』の「私が選ぶベストワン2017」に参加させていただいた。2月末発行予定の90号に掲載されるそうだ。

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OMS戯曲賞は大賞受賞作品再演に対する助成を「受賞翌年度」から「受賞翌々年度」に延長してほしい――匿名劇壇『悪い癖』が東京公演しないのは惜しすぎる

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匿名劇壇『悪い癖』(再演)

いま関西でも最も勢いがあると言われている若手カンパニー、匿名劇壇の代表作『悪い癖』がAI・HALL(兵庫県伊丹市)で10月26日~29日に再演中だ。

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