この記事は2004年4月に掲載されたものです。
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悔しゅうございます

カテゴリー: fringeのトピック以前 | 投稿日: | 投稿者:

●「fringe blog」は複数の筆者による執筆です。本記事の筆者は 荻野達也 です。

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最近、わたくしが観逃したことがいちばん悔やまれる作品がこれでございます。
題名を目にしたときから観たいと思っていたのに、わたくしとしたことがどうしたことでしょう。

もはや、あとのまつり。
残された画像で、想像をふくらませるしかございません。

これだけのものが、たった2日後に公開されたことに、関わられた皆様の手応えが伝わってくるのでございます。

――次回は必ず行かねば。

そう思わせるだけのレビューや画像を、いかに効果的に広めていけるか。
もちろん、中身が伴わなければかなわぬことでございますが、それが十二分に発揮されたのが今回の企画だったのではないでしょうか。

ああ、悔しい……。

現世(うつしよ)は夢 夜の夢こそまこと――江戸川乱歩


悔しゅうございます」への1件のフィードバック

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