この記事は2011年2月に掲載されたものです。
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国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2011/セミナー「HAU劇場ベルリンの創造力とは?」劇場法(仮称)で日本の劇場の自主制作能力が問われる中、年間120作品を共同制作するパワーを探る、TPAMパスがなくても500円で参加可
劇場法(仮称)に関連して劇場の能力が問われていることから、ドラマトゥルクが芸術監督を務め、大中小ホールで年間120作品を共同制作するドイツ・HAU(Hebbel am Ufer=ヘッベル劇場)ベルリンの高い生産性について訊く。逐次通訳あり。TPAMパスがなくても500円で参加可。神奈川芸術劇場大・中スタジオで上演の『世界の小劇場 vol.1 ドイツ編』チケット持参は無料。
http://drifters-intl.org/jp/?p=364