この記事は2018年1月に掲載されたものです。
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【最終結果】佐藤佐吉大演劇祭2018in北区「fringe創客賞」公演12:X-QUEST
X-QUEST『義経ギャラクシー ―銀河鉄道と五条大橋の999―』
3/8(木)~3/11(日) 北とぴあつつじホール
●2018年3月26日
(公演計画・票券)北区民割引あり。【プラス2ポイント】
●2018年3月12日
(公演企画)信頼出来る友人知人から「完成度が非常に高い」とのクチコミ。これは観るべきだと感じた。【プラス10ポイント】
(広報宣伝)団体サイトに公演特設サイトがある。LiveUpCapsules『見晴らす丘の紳士』(3/7~3/11、北とぴあペガサスホール)で本チラシが折り込まれていた。シラカン『坦々とおこり』(3/7~3/11、北とぴあカナリアホール)で本チラシが折り込まれていた。果てとチーク『ヤギの身代わり』(3/8~3/11、花まる学習会王子小劇場)で本チラシが折り込まれていた(上限25ポイントに達するためプラス7ポイント)。【プラス7ポイント】
(プロモーション)玉山悟氏(前・王子小劇場芸術監督)がここまで評価するのはめずらしい。これは観るべきだと感じた。【プラス5ポイント】
つつじのX-QUESTがとんでもなくよかったんで1億2000万人が2回ずつ見ればいいと思う#佐吉2018
— たまやま さとる (@higenotamayama) 2018年3月8日
●2018年3月5日
(広報宣伝)ウンゲツィーファ『転職生』(2/28~3/4、王子スタジオ1)で本チラシが折り込まれていた(プラス1ポイント)。ぬいぐるみハンター『ゴミくずちゃん可愛い』(3/3~3/4、飛鳥山野外舞台)で本チラシが折り込まれていた(プラス1ポイント)。「myLiFE+」に掲載(プラス1ポイント)。【プラス3ポイント】
⇒各公演の演劇ポータルサイト登録日・掲載日リスト(2018年3月5日現在)
●2018年2月26日
(公演計画・票券)土曜マチネで託児サービス実施。【プラス3ポイント】
(広報宣伝)演劇組織KIMYO『ゴスン』(2/22~2/25、王子スタジオ1)に本チラシが折り込まれていた(プラス1ポイント)。演劇祭公式サイトと「CoRich舞台芸術!」に上演時間掲載(プラス5ポイント)。演劇祭特設ステーションに本チラシ設置(プラス1ポイント)。【プラス7ポイント】
●2018年2月12日
(広報宣伝)「シアターガイド」(Web)に登録(プラス1ポイント)。「カンフェティ」(Web+冊子3月号)に掲載(プラス2ポイント)。この時点で上演時間を発表(プラス3ポイント)。【プラス6ポイント】
⇒各公演の演劇ポータルサイト登録日・掲載日リスト(2018年2月12日現在)
●2018年2月5日
(広報宣伝)「CoRich舞台芸術!」への公演登録が初日88日前、60日以上前なので評価(プラス1ポイント)。「ステージナタリー」に12月19日掲載(プラス1ポイント)。【プラス2ポイント】
⇒各公演の演劇ポータルサイト登録日・掲載日リスト(2018年2月5日現在)
●2018年1月22日
(公演計画・票券)U-18が1,000円。【プラス3ポイント】
●2017年12月25日
(企画内容)演劇祭の最大会場である、北とぴあつつじホール(キャパ402名)の使用に対して。【プラス10ポイント】