王子小劇場(東京・王子)の元代表、玉山悟氏のつぶやきを読んで、「王子小劇場ってそんなに高かったか」と思った人はいないだろうか。
1年に商品が50個しかない劇場って商売で採算をよくしようと思ったら単価を値上げするしかない。けど都内には相場ってのがあるんであげられない。現在のO子小劇場は相場よりかなり強気な値段設定ですけどそれでも全然楽じゃないよね。
— たまやま さとる (@higenotamayama) 2016, 2月 2
王子小劇場(東京・王子)の元代表、玉山悟氏のつぶやきを読んで、「王子小劇場ってそんなに高かったか」と思った人はいないだろうか。
1年に商品が50個しかない劇場って商売で採算をよくしようと思ったら単価を値上げするしかない。けど都内には相場ってのがあるんであげられない。現在のO子小劇場は相場よりかなり強気な値段設定ですけどそれでも全然楽じゃないよね。
— たまやま さとる (@higenotamayama) 2016, 2月 2
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本連載の「(1)『わたしがさくらプラザに行かない理由』」で取り上げた、さくらプラザ(横浜市戸塚区民文化センター)の開館2周年企画作文コンクールの結果が同サイトで発表されています。
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演劇作品の予告映像(トレーラー)をつくる上演団体は増えましたが、劇場の紹介映像はほとんど見かけません。本連載の「(4)創客に必要なのは劇団や演劇人のガイドブックではなく劇場のガイドブック」では、劇場自体の紹介を主眼にした親しみやすいガイドブックの必要性を訴えましたが、同様に劇場自体のイントロダクションムービーを制作してほしいと思います。
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日本を代表するジャズクラブ、ブルーノート東京が発行している月刊スケジュールがあります。以前はタブロイド判のフリーペーパー「Blue Note Tokyo」でしたが、昨年3月からA4判のフリーマガジン「BLUE NOTE TOKYO JAM」に変わりました。私はタブロイド判の雰囲気が好きで、リンク先のeBookをぜひ見ていただきたいと思います。
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7月31日、キネマ旬報社から『東京映画館 映画とコーヒーのある1日』が発行されました。