この記事は2014年9月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。



今さら聞けない、芸術文化振興基金の助成金について

カテゴリー: さくてき博多一本締め | 投稿日: | 投稿者:

●「fringe blog」は複数の筆者による執筆です。本記事の筆者は 高崎大志 です。

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 国内最大の助成制度である芸術文化振興基金の募集案内が公開されました。
http://www.ntj.jac.go.jp/kikin/bosyuu_0.html

 ジャンルやレベルによる区分けがあり、慣れてないと何がなんだかわからないでしょう。

 そこで、大雑把に言いますと以下のように理解されるといいんじゃないでしょうか。

◯ 日本国内でも、トップレベルの実績のあるカンパニー

 → トップレベルの舞台芸術創造事業

◯ 活動地域にとどまらない活動と、全国レベルのクオリティの作品作りをしているカンパニー

 → 舞台芸術等の創造普及活動

◯ 活動地域にとどまる活動

 → 地域の文化振興等の活動 > アマチュア等の文化団体活動

 これで、入り口が定まればその分の募集案内だけを読めばいいと思います。

 この区分けは、例外もあります。
 地域にとどまる活動だがクオリティは高いということもあるでしょうし、ツアーだがクオリティは今ひとつというようなケースもあるでしょう。
 その場合は両方読んで決めるのがベストですが「舞台芸術等の創造普及活動」に出しておけばいいように思います。

 今回「地域の文化振興等の活動」は、全国7会場で、説明会が行われます。
 数年前から比べると格段の多さで、この努力は評価されるべきでしょう。