京都のアトリエ劇研が毎月発行しているポストカード形式の「GEKKEN NEWS」6月号に、fringe blog筆者でもある田辺剛さんがイス導入のことを書かれています。
作成者別アーカイブ: 荻野達也
紙の厚さで読破感を演出
最近、ベストセラー本を支える戦略として、嵩高紙(かさだかし)の存在がマスコミで取り上げられています。「軽くてボリューム感のある紙」で、これを使うことで同じページ数でも単行本を厚くすることが出来ます。つまり、厚みの割に文字数が少ないので一冊読み終えるのも早く、活字離れが進む若い読者に〈一冊読み切る爽快感・読破感〉を味わってもらい、読書回帰を進めようという狙いです。
レビューはウェブログへ
「注目のウェブログから」の更新は随時行なっており、現在79サイトに達しています。いろいろ考えて、はずしたサイトもあります。無限に増やせるわけではありませんので(上限300)、様子を見ながら調整していきたいと思っています。いま目を通しておくべきウェブログは網羅しているつもりです。
スタッフパスは目立つ位置に
「某日観劇録」の「受付スタッフはスーツを着ないのか」。これもまた、考えさせられる指摘です。
私はスーツを着ない制作者とスーツが作業着の社会人、どちらの心境も理解しているつもりですが、少し制作者寄りの書き方をすると「小劇場ではスーツを着たくても着られない場合がある」ことも事実だと思います。
お客様は見ています
「注目のウェブログから」でご紹介している「某日観劇録」にこんな指摘が。
KAKUTAはもっと宣伝出来るはず
外来語バンザイ
国立国語研究所は外来語の言い換え提案に積極的ですが、カタカナのおかげで印象が明るくなったり、違った価値観を抱くようになった言葉も多いと思います。
例えば、演劇界でもよく使う「ワークショップ」は、これ以外の言い方はもう考えられません。でも、国語研究所の言い換え提案では「創作集会」。それはないだろうと思います。「集会」を使うと暗くなるのがわからないんですかね。委員には演劇評論家の松岡和子氏も入っているので、これには断固反対していただきたかったです。
パルテノン多摩小劇場フェスの裏側
財団法人地域創造の月刊ニュースレター「地域創造レター」6月号に、パルテノン多摩小劇場フェスティバル2004の運営の模様が報告されています。審査員や探検隊を経験した「支援隊」が、サポートをしているんですね。
これは大事なことだと思います。
中劇場でやりたいなら当日精算をなくす覚悟を
話題の公演、Oi-SCALE/僕AREA←Spectators[B.A.S.]プロデュース『ヒミズ』を観ました。内容に関しては、原作の愛読者かどうか、コミックスの戯曲化をどう考えるかで、評価はかなり割れると思います。ウェブログにも考えさせられるレビューが上がっていますので、検索してみてください。
私が指摘しておきたいのは、なぜ会場をラフォーレミュージアム原宿にしたかということ。Oi-SCALEは、これまでビプランシアター(キャパ116名、2003年2月閉館)、明石スタジオ(キャパ120名)でしか公演しておらず、今回が初めての中劇場(コンサート形式でキャパ306名)になります。しかもラフォーレは固定席のないイベントフロアですから、全席指定は相当のオペレーション能力が問われます。
NHKのラジオドラマ
ギンギラ太陽’s主宰の大塚ムネト氏の公開日記に、天神を舞台にしたラジオドラマを執筆している様子が書かれていますが、NHK「FMシアター」6月5日放送の「福岡天神物語」(仮題)のようですね。
