この記事は2006年8月に掲載されたものです。
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グラフィティのない街

カテゴリー: fringeのトピック以前 | 投稿日: | 投稿者:

●「fringe blog」は複数の筆者による執筆です。本記事の筆者は 荻野達也 です。

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京都の街を美しいと感じる理由の一つに、グラフィティがないことが挙げられると思います。

もちろん皆無ではなく、あるところにはあるのでしょうが、今回TOKYOSCAPEで京都を訪れ、それなりに歩き回った中では、同志社周辺でタギングを2か所見つけただけでした。普通の住宅街にも侵食している東京に比べると、雲泥の差に思えます。