この記事は2006年2月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。



私が選ぶ2005年ベストワン

カテゴリー: fringeのトピック以前 | 投稿日: | 投稿者:

●「fringe blog」は複数の筆者による執筆です。本記事の筆者は 荻野達也 です。

Pocket

社団法人日本劇団協議会広報委員会の依頼で、同協議会機関誌『join』52号特集「私が選ぶ2005年ベストワン」へ寄稿しました。3月31日発行予定です。

当然ながら、私が観ることの出来た限られた範囲からの選択です。上演地も東京だけです。全国には、まだまだ素晴らしい作品が埋もれているかも知れません。

舞台 『わが町』小鳥クロックワーク
女優 安部聡子 『雌鶏の中のナイフ Knives in Hens』地点
男優 三村聡 『短い声で』ポかリン記憶舎
演出家 西悟志 『わが町』小鳥クロックワーク
スタッフ massigla lab.+木藤歩 『Valencia』(reset-N)の照明
団体 NPO法人アートネットワーク・ジャパン にしすがも創造舎による稽古場施設提供
戯曲 『目的地』 岡田利規
ノンジャンル ギンギラ太陽’s『翼をくださいっ!さらばYS-11』パルコ劇場公演

私が選ぶ2005年ベストワン」への1件のフィードバック

  1. しのぶの演劇レビュー

    【情報】キラリ☆ふじみで創る芝居『Pictures』02/10-12キラリ☆ふじみ

     本日初日を迎える平田オリザ総合プロデュース・明神慈(ポかリン記憶舎)作・演出の…

コメントは停止中です。