作成者別アーカイブ: 荻野達也

学生は視野を広く

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京都橘女子大学文化政策学部小暮宣雄助教授が、講義にアトリエ劇研の杉山準プロデューサーを招いた様子が、アーツ・カレンダー「こぐれ日記」vol.573に記されています。「小劇場の役割」というテーマで、杉山氏は具体的な数字を挙げながら小劇場の必要性を説かれたそうです。

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ニンニク注射と蜜煉川貝枇杷膏

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最近テレビを見ていて、これは演劇人向けだなと思った薬2種。ご存知の方も多いと思いますが、記しておきます。

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「注目のウェブログから」200サイトに

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「注目のウェブログから」登録が200サイトを超えました。
関西、九州を強化しました。

ユニークなところでは、シアター・フォーラム出身のレビュアー・手塚さんが、ご自身の「えんげきのぺーじ」一行レビューへの投稿をまとめています。これをベースに補足記事なども書かれていくのでしょうか。注目したいと思います。

前から提案していることですが、本家でも名前を登録制にして、こうして検索なしで一覧出来れば、レビューの信頼性が増すのですが。

BeSeTo演劇祭の宣伝は遅すぎる

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ネット上で観客の方も指摘していますが、開催中のBeSeTo演劇祭の宣伝は遅すぎます。どんなに魅力的な企画であっても、直前に告知されたのでは予定の立てようがありません。実行委員会の皆さんは大きな勘違いをされているのではないでしょうか。よい企画なら、直前の告知でも観客が集まるというわけではありません。よい企画だからこそ、早めの告知で周知徹底することが重要なのです。

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大阪小劇場2005年問題

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京都のトリコ・Aプロデュースでは3種類のウェブログを運営されていますが、そのうちの「TORIKO NEWS」でfringe及び「注目のウェブログから」をご紹介いただきました。

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筆者変更のお知らせ

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「名古屋で人参ごはん」をご担当いただいていた近藤順子さんが、B Stageをクローズされて東京に移られることになりました。東京では、燐光群/有限会社グッドフェローズに所属されます。

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デジャ・ヴュ

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初めて接する作品なのに、どこかで観た記憶があるシーン、どこかにあった設定や台詞に出くわし、デジャ・ヴュのような感覚に陥ることがよくあります。先日観たカンパニーなどデジャ・ヴュの連発で、初見のはずなのに2回目ではないかと思い、念のため上演記録を確かめたほどです。

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学習院女子大学への道

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開幕したBeSeTo演劇祭東京開催に足を運び、初めて学習院女子大学に入りました。敷き詰めたレンガに落ち葉が舞う美しいキャンパスでした。

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演劇ライターの告発(差し替え)

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昨日この欄で、とある著名演劇情報サイトの掲示板に、演劇ライターの実名を挙げて告発する書き込みがあったことを記しましたが、その後、ライターご本人から「すべて事実無根」とのご連絡をいただきました。fringeが制作者向けサイトであるため、どうしても読者が制作者の立場になり、内容が事実と受け取られかねないことを危惧されています。

私としては、制作者と演劇ライターの接し方について、建設的な論議が起きることを期待している面もありますが、ネット上で噂だけが一人歩きしてしまうのは、不幸なことだと感じています。ライターご本人からのメールを拝見し、信憑性の高い記述も散見されましたので、この件に関しては文章をこの内容に差し替えることにいたします。

演劇ライターとの接し方についてご意見があれば、fringeのサイトポリシーを遵守の上、掲示板にお書きいただければと思います。

話題は自分からつくるもの

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今年1月に「冬のサミット」で東京初公演を行なった福島市の満塁鳥王一座が、今月下旬に2回目の東京公演を行ないます。その会場が、劇団環状七号のアトリエである練馬の「環七の穴」

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