日本劇団協議会機関誌『join』の「私が選ぶベストワン2024」に参加させていただいた。3月発行予定の111号に掲載されるそうだ。
作成者別アーカイブ: 荻野達也
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『シアターアーツ』「2024AICT会員アンケート」ユニットからカンパニーへの回帰
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3月発行予定のAICT(国際演劇評論家協会)日本センター『シアターアーツ』(晩成書房)69号に掲載される「2024AICT会員アンケート」に参加させていただいた。前回まであった「新人アーティスト」は、「優れていたアーティスト」に一本化された。
演劇の創客について考える/(36)票券管理システム、ソーシャルチケットサービスのメール送信機能を活用し、リマインドメールや御礼メールを送る
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ウッドショックを可視化してみる
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演劇のチケット代を押し上げる要因の一つとなっている木材価格の高騰。コロナ禍によるサプライチェーンの停滞とコンテナ不足、それに米国の住宅建設ブームが重なって発生し、ウッドショックとも呼ばれる。
演劇の創客について考える/(35)演劇の宣伝でいますぐ出来るのは、サイトやチラシに人物相関図を載せること
カテゴリー: 演劇の創客について考える | 投稿日: |
私が選ぶベストワン2023
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日本劇団協議会機関誌『join』の「私が選ぶベストワン2023」に参加させていただいた。3月発行予定の108号に掲載されるそうだ。
『シアターアーツ』「2023AICT会員アンケート」関係者全員が集客・創客を〈自分ごと〉に
カテゴリー: フリンジのリフジン | 投稿日: |
4月発行予定のAICT(国際演劇評論家協会)日本センター『シアターアーツ』(晩成書房)68号に掲載される「2023AICT会員アンケート」に参加させていただいた(以下、敬称略)。
演劇の創客について考える/(34)8K定点等身大上映は創客の救世主となるか
カテゴリー: 演劇の創客について考える | 投稿日: |
●長期連載です。2015年に掲載した(予告)から順にお読みいただけます。
一般社団法人EPAD(Eternal Performing Arts Archives and Digital Theatre)は、舞台芸術のアーカイブとデジタルシアター化支援を進めていますが、後者の超高精細映像による収録・上映で大きな可能性が広がり始めています。
演劇の創客について考える/(33)演劇のクリエイションに「××考証」「××監修」「××指導」でプロボノを巻き込み、その業界から創客を図れないか
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そらいろくらげさんへの応答
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私が2007年に書いたfringe blog「都市部に貸館中心の公共ホールは要らない」に対して、そらいろくらげさん(@kurage_suzuki)が、ご自身の運営するサイト「xSTAGE」で論考を書かれたので、それに対して応答したいと思います。論考は下記の2本になります。