●長期連載です。2015年に掲載した(予告)から順にお読みいただけます。
全く知らない芸術団体の公演を観るきっかけは、次のどれかではないでしょうか。1、2が自発的なきっかけとなります。
日本劇団協議会機関誌『join』の「私が選ぶベストワン2024」に参加させていただいた。3月発行予定の111号に掲載されるそうだ。
3月発行予定のAICT(国際演劇評論家協会)日本センター『シアターアーツ』(晩成書房)69号に掲載される「2024AICT会員アンケート」に参加させていただいた。前回まであった「新人アーティスト」は、「優れていたアーティスト」に一本化された。
演劇のチケット代を押し上げる要因の一つとなっている木材価格の高騰。コロナ禍によるサプライチェーンの停滞とコンテナ不足、それに米国の住宅建設ブームが重なって発生し、ウッドショックとも呼ばれる。
日本劇団協議会機関誌『join』の「私が選ぶベストワン2023」に参加させていただいた。3月発行予定の108号に掲載されるそうだ。
4月発行予定のAICT(国際演劇評論家協会)日本センター『シアターアーツ』(晩成書房)68号に掲載される「2023AICT会員アンケート」に参加させていただいた(以下、敬称略)。
●長期連載です。2015年に掲載した(予告)から順にお読みいただけます。
一般社団法人EPAD(Eternal Performing Arts Archives and Digital Theatre)は、舞台芸術のアーカイブとデジタルシアター化支援を進めていますが、後者の超高精細映像による収録・上映で大きな可能性が広がり始めています。