この記事は2005年7月に掲載されたものです。
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宵々山はAIR-Kで演劇を語ろう

カテゴリー: fringeのトピック以前 | 投稿日: | 投稿者:

●「fringe blog」は複数の筆者による執筆です。本記事の筆者は 荻野達也 です。

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祇園祭真っ盛りの京都では、7月15日が宵々山になります。関西在住の演劇人の皆さんも楽しみにされていると思いますが、山鉾を見物したあとは西陣に足を伸ばし、AIR-Kで東京からやってきた演出家たちと語らいませんか。

この日、記者発表のためにTOKYOSCAPEの6名の演出家が来阪し、夜はAIR-Kに宿泊します。そのリビングルームで、雑談しようというものです。会費無料、好きなときに来て好きなときに帰る、自由な形式です。時間は20時ごろ~24時ごろだそうです。

TOKYOSCAPEの企画書は私が編集しました。2分冊で計32ページあるのですが、雑談会ではこれを縮小印刷したものを差し上げます。開催1年前のフェスティバルの企画書として参考になると思います。数に限りがありますので、お早めにどうぞ。

(2005年7月15日追記)

ホスト役を務められる田辺剛氏が詳細を書かれています。


宵々山はAIR-Kで演劇を語ろう」への1件のフィードバック

  1. no size

    雑談会が終わりました

    「雑談会が終わりました」と雑談の報告をするというのもどうかと思いますが。
     fringeや川南さんのブログでも取り上げていただいたおかげで結構な人数が集まって盛り上がったのではないかと思います。東京からのゲストに加え京都やそして大阪からも来ていただいて、一…

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