立ち上がったばかりの演劇系ウェブログを二つご紹介します。
作成者別アーカイブ: 荻野達也
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演劇人が「先生」と呼ばれたら終わり
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Milano::Monologと平和堂ミラノさん
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小劇場系のウェブログとして、この話題は書いておきたいと思います。
fringe blogはMovable Typeという人気ツールを使っていますが、これは英語版しかありません。それを日本語化するパッチ(修正ソフト)を作成されたのが、「Milano::Monolog」のみらの氏です。日本のMovable Typeユーザーで、この方を知らない人はいないでしょう。fringe blogがあるのも、この方のおかげです。
「舞台俳優」と「劇団員」
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村上龍氏+はまのゆか氏『13歳のハローワーク』は私も気になっていたのですが、ネットワークユニットDuoが先に書かれましたので、そちらにリンクしておきます。
やるじゃないか、仙台市
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「超実践的!制作者になるアート・マネジメント・セミナー」の記録
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知らない人達/読めない人達
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東京芸術劇場のエスカレーター
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猫ニャーとセゾン文化財団
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fringeが猫ニャーのセゾン文化財団助成採択を伝えたのは、2001/3/30付の[トピック]でした。このとき私は絶対おかしいと思いながら、fringeを始めた直後だったこともあり、批判を掲載するのを躊躇しました。
ウェブログの可能性
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流行のブログ、fringeでも始めることにしました。
ブログの持つ最大の可能性、それはトラックバック機能にあると思います。
一方的なリンクではなく、サイト同士がアメーバのように結合することによって、インターネット本来の魅力が発揮されると感じるからです。