作成者別アーカイブ: 荻野達也

作品の位置づけを咄嗟に語れるか

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下でご紹介した「ひとつの倉庫と12人展」は、青年団本公演『砂と兵隊』上演期間中のロビーで開催されています。私が展示を観ているとき、公演を観終わった観客が、受付スタッフに「この作品(『砂と兵隊』)はどういった位置づけなのか」と質問していました。

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演劇引力廣島で制作者は語る

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演劇ユニット体温の中井久美さんが紹介されていた、広島文化財団演劇引力廣島プロデュース公演のプレイベント「明日に向かって創れ!~『作品』を『公演』にするために~」。その模様を「パペット劇場ふらり旅~広島~」がリポートしています。参加していないのに、ここまで聞かせてもらっていいのかと思うほど詳細な内容です。

地元の広島演劇協会、演劇ユニット体温、マル劇GaTSUN演劇プロジェクトブンメシの4団体の制作者が、動員数や公演制作の舞台裏を語っています。人口規模(116万人)を考えると、動員数はどこも健闘しています。他の政令指定都市の制作者は、刺激を受けるのではないでしょうか。

表現より大切なもの

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多摩美の映像演劇学科の学生が、自主制作映画撮影中に水死しました。効果的な映像を撮りたいがために、郡上八幡で16ミリカメラを持ち、12メートル下の吉田川に飛び込んだそうです。現場は夏はダイブの名所になるところですが、一昨年に死亡事故があり、水温の自主規制があったそうです。知らなかったのでしょうか。

演劇も現場は危険と隣り合わせです。プロの舞台監督がいない現場、時間に追われてゲネプロなしで迎える本番……。新聞沙汰にならないだけで、ケガや公演中止の話はよく耳にします。それが元で解散したカンパニーも知っています。

表現者は自分の世界に没頭すると周囲が見えなくなることがあります。表現より大切なものがあることを、絶対に忘れないでください。

インデアンカレーのバリエーション

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関西在住者はもちろん、カレー好きにはかなり知られている大阪の「インデアンカレー」(大阪にはせんば自由軒の「インデアンカレー」もありますが、全く別物なのでご注意)。独特の辛さは癖になり、「世界一うまいカレー」と公言する人もいれば、嘉門達夫氏は「なんぼ東京がえらいゆうたかて、インデアンのカレーのない街には住めん」と語ったそうです。その初めての東京店が11月11日に丸の内・東京ビルTOKIAにオープンするそうで、大きな話題になっています。

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