人は1年あれば変わります。いま演劇に全く関心のない人、むしろ演劇は嫌いだという人が、1年後にはバリバリの小劇場通になって、「ペニノと維新派には通じるものがあるね」などと語っているかも知れません。
私自身が体験した嗜好の変化をご紹介すると、私は昨年6月まで芋焼酎を全く飲みませんでした。むしろ嫌いでした。時期をはっきり覚えているのは、昨年5月23日のPmP2006事務局顔合わせで、庭劇団ペニノの野平久志氏が「最近、芋焼酎に凝っているんですよ」と言ったのを聞いて、「世の中には物好きもいるものだ」と思ったからです。
