この記事は2009年5月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。



プロデューサーの苦悩

カテゴリー: さくてき博多一本締め | 投稿日: | 投稿者:

●「fringe blog」は複数の筆者による執筆です。本記事の筆者は 高崎大志 です。

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カラフル3の大橋プロデューサーが自身のブログ「マカロニノート」で、カラフル3運営の数日間についてふりかえっています。

これをみると、すべてがうまくいっているわけでもないし、苦しい状況の中でさまざまな取捨選択がおこなわれたことが見て取れます。
また精神的にも大きなストレスがあったようで、苦労が忍ばれます。

ここまでの大規模な企画で、赤裸々に運営の状況を公開することには、賛否があるかも知れません。
しかしながら、ここから得られるものはたいへん多く、国内各地域の制作者はぜひ一度ご覧いただきたいと思います。