4月1日発行の東京メトロのフリーペーパー『アーバンライフメトロ』は劇場特集でしたが、私はゲット出来ず。東京メトロはフリーペーパーが7紙もあるので、なかなかうまくいきません。すぐなくなるし。
この記事は2005年4月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。
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4月1日発行の東京メトロのフリーペーパー『アーバンライフメトロ』は劇場特集でしたが、私はゲット出来ず。東京メトロはフリーペーパーが7紙もあるので、なかなかうまくいきません。すぐなくなるし。
営業職のメリットは意外にこんなところにあるのかもしれませんね。
荻野さんのおっしゃっている劇場特集のフリーペーパー、先日目を通しました。
宝塚、歌舞伎などが取りあげられていて、読んでみると一度は行ってみないと、という気分になりました。
(毎日銀座で劇場のすぐ横を通るのですが、まだ宝塚は一度も観たことがないのです)
リクルートの発行している『R25』というフリーペーパーに、毎号著名人の「25歳当時」についてのインタビュー記事が載っていますが、演劇界の方も割と高い割合で登場しているような気がします。
一口に演劇・芝居といってもさまざまなジャンルがあり、観る側の好みも千差万別。
小劇場界の作品群がもっと脚光を浴びると良いのですが、まずは「演劇」と名のつくものがどんどん露出していくことで、舞台が、生活により身近な存在になるのでは、と期待します。