「Yahoo!グループ」でログ公開されているメーリングリスト「euterpe-ts」(舞台研究エウテルペ)で、9月下旬から制作者に関する投稿が活発になっています。
神楽坂die pratzeの柿﨑桃子氏が火付け役で、アーツマネジメントの現実を訴えています。大岡淳氏、MLを主宰する柳沢望氏も投稿しています。コンテンポラリーダンス中心の話題なので、演劇は事情が異なるとは思いますが、参考になるでしょう。
公開されるMLなのに大丈夫かと思うような内容もありますが、そのことを承知で敢えて書かれているとのこと。No.343あたりから通読するといいでしょう。時間がない方はNo.355、358だけでも。
タイトルは柿﨑氏の文中からいただきました。