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石原正一氏の素敵な文章

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「HEP HALL BLOG」で、ロングラン企画『夏の夜の夢』に出演中の石原正一氏が、残り3ステージという段になって書いた公演日記が読ませます。

本来は演出家がダメを出すべきことですが、役者自ら上演時間冗長への戒めを説いているところが素敵です。ロングラン終盤のゆとり+やさしいリピーターが重なると、アドリブで芝居がずるずると延びていくのは石原氏が指摘しているとおり。「石原正一のデイリーイシハラ」412号にも同じことが書かれています。耳が痛い人も多いでしょう。

役者が交代で綴る稽古場日記、公演日記は多くのサイトで見かけますが、出色の文章の一つではないかと思います。

高校演劇の不思議4

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もう不思議は解消しているのですが、あとから検索しやすいよう、便宜上このタイトルで通させていただきます。

こちらの議論をご覧いただいた畑澤聖悟氏から入場整理券をお送りいただき、第16回全国高等学校総合文化祭(高総文祭)優秀校東京公演の2日目を観ました。1日目の山口県立華陵高等学校『報道センター123』も興味深かったのですが、都合が合いませんでした。華陵高校って、演劇部ではなく舞台芸術部なんですね。日本舞踊部が改名したからだそうですが、カッコイイです。

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網羅型情報誌の終焉

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ぴあが「グルメぴあ」を売却したそうです。読売新聞によると、

ぴあは、インターネットや無料情報誌(フリーペーパー)の普及で、情報誌「ぴあ」を中心とする出版事業などが伸び悩み、2005年3月期連結決算の税引き後利益が33億円の赤字と2期連続赤字となっていた。「グルメぴあ」事業の売却で将来の投資負担などを軽減する一方、主力のチケット販売事業に経営資源を集中し、経営の立て直しを急ぐ。

「グルメぴあ」という名称ごと譲渡し、ぴあとの連携も継続していくそうですが、フリーペーパーに押されて休刊した『シティ情報ふくおか』なども見ていると、網羅型の情報を有料で販売する事業は、確実に曲がり角を迎えていると感じます。冷静に考えて、ネットの普及で『ぴあ』という出版物はその社会的使命を終えたんじゃないかという気がします。2001年のリニューアル以降、『ぴあ』は(電子)チケットぴあのインデックスにしか過ぎません。

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