あひるなんちゃらの公演ブログを読んでいると、宣伝美術、ウェブデザイナーの方が福岡在住、音楽の方が福岡出身だとわかります。ということは、カンパニー自体が福岡出身ではないかと思って検索すると、作・演出の関村俊介氏が福岡時代にあひる実験室、あひる製造をやっていたことがわかります。
福岡から続いていることを、もっとわかりやすく団体プロフィールに入れてもいいんじゃないかな。それだけで興味を持つ人もいると思いますし、あなピグモ捕獲団だけが福岡出身じゃないってことを伝えるためにも。
この記事は2008年7月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。
あひるなんちゃらの公演ブログを読んでいると、宣伝美術、ウェブデザイナーの方が福岡在住、音楽の方が福岡出身だとわかります。ということは、カンパニー自体が福岡出身ではないかと思って検索すると、作・演出の関村俊介氏が福岡時代にあひる実験室、あひる製造をやっていたことがわかります。
福岡から続いていることを、もっとわかりやすく団体プロフィールに入れてもいいんじゃないかな。それだけで興味を持つ人もいると思いますし、あなピグモ捕獲団だけが福岡出身じゃないってことを伝えるためにも。
更に「下戸型ロボット」も・・・。
照明は公演毎に北九州から飛んでます。
せっかくなので反応してみる
fringeという、演劇の人たちに知られたサイトのブログで、あひるなんちゃらがとりあげられていたので、反応してみようかと思いましたので、反応してみます。
http://fringe.jp/blog/archives/2008/07/05164949.html
↑この記事です。引用していいのかな?まずかった…