『嫌われ松子の一生』 カテゴリー: fringeのトピック以前 | 投稿日: 2006年7月7日 | 投稿者: 荻野達也 ●「fringe blog」は複数の筆者による執筆です。本記事の筆者は 荻野達也 です。 Tweet Pocket 多くの地域で今日(7/7)までですが、仕事や学校をサボってでも観に行く価値があると思います。東京・関西は続映するところもありますので、ぜひ映画館で観てください。→公式サイト 『下妻物語』以上の画像処理やミュージカル仕立ては評価が分かれると思いますが、それでもDVDを買いたいと思った邦画はいつ以来でしょうか。 関連度の高い記事毎日新聞の現代演劇回顧、今年はなし? “演劇界には何かがある! とみんなが思い始めているんですよね” 演劇の創客について考える/(16)2015年の演劇公演回数は横ばいながら市場規模は大きな伸び 『ステージ&ライティングの現場』volume02 野田舞台の小道具にさわれます 演劇の創客について考える/(12)2013年を契機に小劇場の集客は増加傾向にある 「小室明子の札幌演劇かいわい」が北海道新聞に連載